ユラユラ揺れるアナゴ

みなさんこんばんは、アクアリンク千葉です(‘◇’)ゞ

今回は海水魚をご紹介したいと思います!

 

皆に大人気のチンアナゴです!

某水族館では11月11日前後に彼らのイベントを開催していますね笑

そして私が一番好きなお魚です!

チンアナゴは名前の通りアナゴ科の仲間です。ヘビに見えますが、背びれや尾びれ、ちっちゃい胸びれ、エラがありれっきとした魚です。他にも似た仲間でニシキアナゴ、シンジュアナゴ、ゼブラアナゴなどいます。有名なのはチンアナゴとニシキアナゴでしょうか。

アナゴってなんか凶暴なイメージがありますが、この仲間は非常に臆病な性格をしています。

チンアナゴの英名は”spotted garden eel”。spottedは体の黒い模様から、garden eel(ガーデン イール)は砂から群れで顔を出す様子が庭に生えている草木に似ていることから名づけられています。そしてチンアナゴの”チン”は中国の犬のチンに似ているからだそうです(あんまり似ていない気が…)ちなみにニシキアナゴは”splendid garden eel”です。

彼らは群れで生活しており、人間の目で見るのは困難なほど小さい動物プランクトンを食べて生活しています。そして常に体のほとんどが砂に埋まっていますが、実は全長30cmほどと結構ながーい生き物です笑

もちろんアクアリウム水槽でもこの種は飼育することができ、非常に人気のお魚です。

 

……が、実は飼育はかなり難しいと言われています。

まずとてつもなく臆病なので、他の種類のお魚が泳ぎ回るアクアリウム水槽では一度砂に潜ると怖がって顔を出さなくなってしまう可能性が高いです。上層を泳ぐお魚(ハナダイ・ハナゴイの仲間など)であればまだ大丈夫かもしれませんが…。そのまま餌を食べられず……。

そして、砂に潜る生き物なので砂は分厚く敷いてあげなければいけません。器用なので少し薄くてもうまく潜るようです。

一番の問題は餌です。この仲間たちは人工飼料には基本的に餌付きません…。ごくまれに餌付く子がいるようですが、ブラインシュリンプやホワイトシュリンプなどの動物プランクトンになります。しかも小型水槽であればまだ大丈夫ですが、大きい水槽ですとチンアナゴがうまく食べられるようにスポイトなどを使用しなければ他のお魚に食べられるか、ろ過機などに吸い込まれてしまいます。

かなり難易度が高い生き物ですね汗

それでも長期飼育に成功してる方はたくさんいるので、絶対飼育不可能ではない生き物なのではないでしょうか。

複数入れてあげると群れになって潜っていますが、たまにケンカしています。そのケンカが本人たちは必死かもしれませんが大きく口を開けて威嚇するようすがめちゃくちゃ可愛いです笑

他のお魚にはない魅力が彼らにはたくさんあるので、ぜひ飼育に挑戦してみてはいかがでしょうか?一応チンアナゴのご紹介でしたが、飼育方法に関してはニシキアナゴたちも同様です。

今回はユニークなお魚、チンアナゴをご紹介させていただきました!

弊社は関東全域でアクアリウム水槽の設置やメンテナンスを行っています!海水魚や淡水魚(水草・金魚・アロワナetc…)、海水風淡水魚水槽、造花水槽など様々なジャンルを取り扱っています。

今回のような飼育難易度が高い生態も弊社スタッフには飼育のノウハウがあるので、ご希望の方もご安心下さい。

アクアリウム水槽のご相談はいつでも受け付けていますので遠慮なくご連絡ください!

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