飛び出し注意!

みなさんこんばんは、アクアリンク千葉です。

インテリア水槽をやられている皆さんは水槽にしっかり蓋をしていますか??

実はインテリア水槽で飼育している生体によってはなんらかの拍子に飛び跳ねてしまうことがあります。

お魚同士のトラブルで追いかけられたり捕食されかけたり、いじめられたりしてしまうパターン、エビが何かに追いかけられる、水質の変化にビックリしてしまうパターンなど様々な要因があります。

もしこのようなことが起きて生体が飛び跳ねた場合、水槽に蓋がないと最悪水槽外までピョーンっといってしまいます。そこに水槽をやられている方や私たちのようなメンテナンススタッフが居合わせていれば助けてあげることができるかもしれませんが、不在だったりするとそのまま死んでしまい干物のようにカピカピになってしまいます……。

そして小型魚であればまだしももしそれが大型魚であり、運悪く水槽の背面の隙間や手の届かない場所に飛び跳ねて死んでしまった場合時季によっては腐敗し、異臭などの原因にまでつながってきます。

せっかく綺麗で癒されるインテリア水槽をやっているのにこんなことが起きたら私たちも嫌ですし、なにより生き物たちが可哀想ですよね…。

いやそんな飛び跳ねとかホイホイ起きないだろって思われるかもしれません。確かにそんな日常茶飯事っていうほど起きないですが、水槽内の環境によっては起きやすい出来事なのですよ汗

特に注意すべき種類は水槽の水面近くを泳ぐ種類やアロワナ、ウツボ、タコなどですね。特にアロワナやウツボの飛び出しは結構有名というか良く聞く話です。アロワナなんて高級魚、飛び出しただけで……あぁ…考えたくない。

ではこのような生体たちが飛び跳ねて事故が起きないようにするにはどうしたらいいのかですが…。もちろんそれは蓋をすること、です。ただし完全に飛び出し事故を防ぎたいのであればただ蓋をするだけではダメです。

たとえばフランジがないガラス水槽なんかは蓋を置いても機材や配線を通すため端っこをカットされていたり隙間だらけです。なのでそこをテープなどでふさいであげてください。

またアロワナやウツボなどはとても力が強いためただ蓋をしただけではほぼ意味がないです。その上に重りを置いたりして蓋が動かないようにします。アロワナレベルの水槽だとおそらくアクリル水槽が多く、最近ではそのような飛び出し事故を想定した水槽も販売されているようなのでそちらを使ってあげると確実と思います。

これでほぼ確実に飛び出しは防げますが、あとは当然ですが飛び出してしまう要因を作らないようにするのも大切ですね…。混泳する生体の組み合わせ、不必要に驚かせない、温度・水合わせをしっかり行ってあげるなど飼育者もこの辺りはしっかり考えてあげないといけませんね(・_・;)

ただし、珊瑚や水草などが理由で蓋ができないという場合もあるので、それはそれでしょうがないのかなとは思います…。

今回は生体の飛び出しと蓋の重要性についてお話しさせていただきました!

弊社は関東全域でインテリア水槽の設置やメンテナンスを行っています。

個人のお客様やオフィス、飲食店、ナイト系のお店、イベント撮影など様々な場所で活躍しています。水槽も熱帯魚水槽、海水魚水槽、テラリウム水槽、アロワナ水槽、造花水槽などのジャンルがあります(^^)

もしインテリア水槽を置いてみようかお悩みの方がいましたら是非アクアリンクにご相談ください!

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黄色くて小さい淡水魚、ゴールデンハニードワーフグラミー

みなさんこんばんは、アクアリンク千葉です(‘◇’)ゞ

今回はアクアリウム水槽でも人気の部類に入るグラミーの仲間・ゴールデンハニードワーフグラミーをご紹介したいと思います!

上にいる黄色い子がゴールデンハニードワーフグラミーという種類です。(下の子はレッドファントムテトラ)

そもそもグラミーとはなんぞやっていう話ですが、グラミーは南アジアから東南アジアにかけて生息している熱帯魚で、流れが緩やかな河川や湖、沼、汽水域に生息しています。

上の画像のようにほとんどのグラミーが楕円形の形をしており、アンテナと呼ばれるヒゲのような長い腹びれをもっています。これが他の種とグラミーという種を見分ける大きなポイントですね。このアンテナは仲間同士でコミュニケーションをはかったり、気になるものがあると触れて調べる様子が確認されています。

大きさもグラミーによって異なり、4cmほどから10cm以上になる種類までいます。

性格は縄張り意識が強く同種同士喧嘩してしまうものや、ちょっと追い払う程度の子など様々な子がいます。まぁ簡単に言うと同種には厳しく他種には基本無関心って感じでしょうか。ただしエビは好物なので大きさによっては食べちゃいますが…。

最近では改良品種も作出されています。

 

このゴールデンハニードワーフグラミーはネット界隈ではゴールデン(G)、ハニー(H)、ドワーフ(D)からGHDと呼ばれているようです。(グラミー(G)はいずこへ…?)

他のお魚にもグラミーにもない優しい黄色はアクアリウム水槽ではとても目立ちます(^^)ちなみに成熟したオスは更に色味が強くなるのでそれはそれでまた美しいです。

4cm程度の小型の改良品種グラミーで小型水槽でも飼育できちゃいます。

グラミー全般に言えることですが、結構丈夫なので初心者の方にオススメできる種類です。ただ、強い水流は苦手なのでろ過機などで水槽内に排水される水の勢いなど注意してあげてください。

餌も人工飼料はもちろん、アカムシなどなんでも食べてくれます。

このゴールデンハニードワーフグラミーは性格もそこまできつくなく、他種には無関心で同種にも多少ちょっかいかけるぐらいなので広いアクアリウム水槽であれば混泳も可能です。(ただしあまりオススメはしませんが…)

もしたくさん飼育したいのであれば、水草などたくさん隠れ家を用意してあげるか、縄張りが作れないほどに同種を入れてあげると激しい争いはなくなるかと思います。

ネオンテトラたちと違ってチョコチョコとよく泳ぎ、好奇心旺盛でアンテナで色々調べまわったり立体活動もするので賑やかで可愛いくて小さいお魚が欲しいとなると、このグラミーはオススメできちゃいますね(^-^)

他にもメタリックな青が美しいネオンドワーフグラミー、夕焼けのような色をしたサンセットドワーフグラミー、赤くて可愛いレッドグラミー、大型になるパールグラミーやゴールデングラミー、ブルーグラミーなど様々なグラミーがいるのでぜひお好きなグラミーを見つけて飼育してみてください(^-^)

今回はゴールデンハニードワーフグラミーのご紹介でした!

弊社は関東全域でアクアリウム水槽の設置やメンテナンスを行っています。

熱帯魚水槽や海水魚水槽、古代魚水槽、海水風淡水魚水槽など様々なジャンルを取り扱っています!

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海の掃除屋、ヤドカリ!

みなさんこんばんは、アクアリンク千葉です(‘◇’)ゞ

今回は海水に住む生き物、ヤドカリのご紹介をしようと思います!

 

ヤドカリは”宿借”と書くように、巻貝を借りて弱点の柔らかい体を隠し、貝殻ごと背負って移動する種類です。身の危険を感じると貝殻の中に全身を隠して発達した鋏脚で蓋をしてしまいます。

ちなみにヤドカリは自身が成長しても当然借りてる貝殻は成長しないので定期的に自分の大きさに合った貝殻を探して引っ越します。

陸地で生活するオカヤドカリや水中で生活するヤドカリなど日本はもちろん世界中に生息している甲殻類です。

種類も大きさも様々で、小型のものから大型のものまでおり、食性も雑食性で生物の死骸、藻類、デトリタスなど食べます。大型のヤドカリで生きたお魚を狙う行動を見たことがありますね…。

小型のヤドカリはインテリア水槽でとても人気があり、お魚だけでは物足りないと思った方や餌の残りなどを掃除してくれる生体が欲しいという方によくこのヤドカリが入れられるときがあります。

体が一色だけの種類や上記のような青い模様が入った美しいヤドカリ(ユビワサンゴヤドカリ)などもいます(^-^)

私も自分でやっている水槽にヤドカリを入れているのですが、最初は掃除してくれるだけの存在…と思っていました。しかし、チョコチョコと歩いたり頑張って岩を登る様子や鋏脚をうまく使って餌を食べる様子、新しい貝殻を入れてあげるとそれが自分に適しているか隅々まで調べる様子がとても可愛くてめちゃくちゃ愛着がわき、いつの間にか大事なタンクメイトへと変わりました笑

お客様のインテリア水槽に入れてあげるとやはりその変わった生態や見た目から人気があり、特に子供たちがとても興味を持って観察してる姿が見られます!(^-^)

お掃除屋さんとして活躍し、同時にその不思議な生態も見れるってなかなか面白いですよね!

ただ、飼育の際は注意点があります。普通の海水魚が飼育できている水槽であれば問題なく飼育できるのですが、甲殻類を好物としているフグ類などがいる場合はあまり入れない方がいいと思います。上手く貝殻を身を隠せても思いがけない攻撃を食らって食べられてしまうことがあります。

また、ヤドカリの大きさや背負ってる貝殻の形によってはせっかく組んだレイアウトを崩されてしまう可能性があります汗

そして、先ほどもちらっと書きましたが、大型のヤドカリは他の生きているお魚を襲ってしまうことがあるので注意してください。販売されているショップなどは基本的に小型のヤドカリしかいないですが、海で捕まえてきた大きいヤドカリなどは注意が必要ですね。

この辺りを注意すればインテリア水槽の可愛いアイドル(?)として、掃除屋として活躍してくれると思います!

今回はヤドカリのご紹介でした!

弊社は関東全域でインテリア水槽の設置やメンテナンスを行っています!個人のお客様、オフィス、飲食店、ナイト系、学校、サロンなどいろんな場所で設置等をさせていただいています!

水槽の種類も海水魚水槽、淡水魚水槽、古代魚水槽、テラリウム水槽、造花水槽など様々なジャンルを取り扱っています!

もしインテリア水槽を置いてみようかお悩みの方がいましたら是非弊社アクアリンクにご相談ください!

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透明なお魚

みなさんこんばんは、アクアリンク千葉です(‘◇’)ゞ

今回は面白い淡水魚のご紹介です!

 

それがこちら!

…いや、黄色い魚だけど…なにが面白いの…?

あっと…体色に見えるこの色は砂の色です汗

はい、これが本来の色…!というか体です。

そう、なんとこのお魚、スケスケで骨も内蔵も見えてしまっているのです!

このお魚は”トランスルーセントグラスキャット”というお魚で、こう見えてナマズの仲間なのです。

“トランスルーセント”は半透明を意味していて、この体は本来生息する場所の水が透明度が高いため敵から身を守る保護色となっているという話があります。

ナマズと言えば黒っぽくて砂底にいて物陰に隠れているイメージですが、この種類は中層付近を群れで泳ぐ変わったお魚なのです。タイやマレーシアに生息しており、昼行性で性格も温和というイメージするナマズとは真逆の特徴を持っています。あ、でもあまり泳ぎ回らなかったり、口にヒゲが生えてるのはナマズらしいかも?

アクアリウム水槽では定番種ではありつつも変わったお魚としてとても人気があります。

弊社でもこの種類をよくお客様のアクアリウム水槽にお持ちするのですが、そのユニークさと可愛らしい見た目に魅かれて大体の確立で人気者になります笑

“ほねほね”や”スケルトン”と名前が付けられたりしています(^^)

飼育も容易で、熱帯魚が飼育できる環境であれば問題ありません。先程も書きましたが群れで生活するので、単独より複数入れてあげるといいでしょう。

温和な性格なので他の魚種とも混泳させることができます。逆に気性が荒い種類がいるとこの子たちが追いやられてしまう可能性があるので注意してください。

餌も人工餌からアカムシなどいろいろなものを食べてくれます。

このようにとても飼育しやすいことから初心者オススメの魚種となっています!

もし何か水槽の中層付近を泳ぎ、変わった魚種が欲しいなと思った方はぜひこのトランスルーセントグラスキャットをオススメします(^-^)

今回は透明なナマズのご紹介でした!

弊社は関東全域でアクアリウム水槽の設置やメンテナンス、イベントや撮影などを行っています!

熱帯魚水槽はもちろん、海水魚水槽、テラリウム水槽、海水風淡水魚水槽、アロワナなど様々なジャンルを取り扱っています!

水槽の設置先も個人のお客様やオフィス、飲食店、ナイト系、学校など様々な場所で行っています!

もしアクアリウム水槽を設置してみたいなとお考えの方がいましたらぜひアクアリンクへご相談ください!

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お魚同士の相性

みなさんこんばんは、アクアリンク千葉です(‘◇’)ゞ

今回はお魚のご紹介というより、設置初期からにおいてのお魚のお話しをしていこうかなと思います!

インテリアとして設置した水槽、お魚などの生体も水草も珊瑚もいつまでも美しく育っていてほしいですよね。そして設置からどんどん日が経つにつれて”水質も安定してきたし、このお魚も欲しい、あのお魚も入れてみたい”…とお魚が好きな方は思い始めるかもしれません!

よし買いに行くぞ!!

・・・ちょっと待ってください!今欲しいと思っている生体、きちんと調べていますか??

実はお魚は個性豊かで違う種類でも相性というものが存在します。

例えば海水魚水槽でいうとシリキルリスズメダイやコバルトスズメダイは海水魚ならではの青い体色、比較的小型で非常に丈夫で初心者でも飼育しやすい…とよく図鑑やネットに書いてあります。が、その反面かなーーーりキツイ性格をしています。

縄張りを持つため設置から一番最初に入れてしまうと誰もいないなと水槽全体に縄張りを持ってしまい、新しく来たお魚に対し、縄張りを侵したと判断して追いかけまくることがあります。そしてその後大人しい性格のハタタテハゼや小型魚などを入ると狭い水槽であればあっという間にボロボロにされてしまい、怯えて物陰から出てこなくなりそのまま……ということになりかねません。

また、体の大きいお魚を最初に入れて、後から小型のお魚を入れても同様に追い回すことがあります。

対策としてはその逆にしてあげることです。

臆病・大人しい・小型の種類を先に入れて水槽に慣れさせてから大型・気が強い・縄張りを持つ種類を入れてあげます。そうすると縄張りを持つ種類はここにもともと他の種類が生活していたからここの範囲で縄張りをつくろう、自分の方がでかくても新顔だから偉い顔できない…と改善できます(後者に関してはこんな風に思ってるかは不明ですが…)。

ただ彼らも生き物なので100%改善することはできないので、そこはご了承ください。それでも多少追いかけたりすることもあります。

このようなイジメる行動は淡水魚にも見られますが、気が強い種類が多い海水魚は特に気を付けてあげないといけません。

他にも口に入るサイズの小魚やエビやカニ、貝を食べてしまう種類(フグやシクリッド類、ウツボ、サメetc…)など他種同士の食性も注意が必要です。

色々生体を入れたくなるお気持ちはとっっってもわかるのですが、この辺りを注意しないと、いくらインテリア水槽の風景が美しくてもお魚たちの相性を考えてあげないと殺伐というか弱肉強食の世界が広がってしまう可能性があります………。

弊社も設置したばかりの水槽に入れるお魚の順番はお客様と話し合い、よく考えてからお持ちしていますよ(・_・;)

このお魚たちの相性がうまくいけば喧嘩がほぼない環境になり、安心して鑑賞できるようになります(^-^)

今回は設置初期からのお魚の相性についてお話しさせていただきました!

弊社は関東全域でインテリア水槽の設置やメンテナンスを行っています。個人のお客様やオフィスだけでなく、学校や幼稚園、飲食店やナイト系のお店、イベント、撮影など様々な場所で設置させていただいています!

水槽も海水魚水槽、熱帯魚水槽、古代魚水槽、テラリウム水槽など様々なジャンルを取り扱っています!

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丈夫で成長が早い水草

みなさんこんばんは、アクアリンク千葉です(‘◇’)ゞ

今回はアクアリウム水槽で必ずというほど入っている水草をご紹介したいと思います!

今日紹介するのはメダカ飼育でも熱帯魚水槽でも育てやすく人気がある”アナカリス”という水草です!

砂から棒のように伸びているのが”アナカリス”です!

別名オオカナダモと呼ばれ、日本にも生息していますが本来は北米、南米、ヨーロッパやオーストラリアに生息していてそれが実験用に持ち込まれて繁殖したようです。

非常に丈夫で、川や湖、沼など淡水ならほとんどの場所で成長することがあります。飼育下でも同様で、初心者でも扱いやすく定番種でありながらとても人気のある水草です。

飼育環境や光量によっては画像のようなライトグリーンの色合いやダークグリーンの色になったりするようです。また、砂に植えても育ちますし、茎の節から根っこをだすため植えなくてもしっかり成長してくれます。水温は13℃~30℃で育つと言われているので屋外で育てる場合は冬の寒さや夏の暑さには気を付けてあげる必要がありますね。

と、ここまでいいことばかり書いてきましたが…やはりアナカリスも水草なので当然枯れてしまったり溶けてしまうこともあります。飼育下での理由としては光量の問題、栄養分の問題等があげられます。

光が弱すぎても強すぎても調子を崩してしまったり、お魚の糞などを栄養にして育つのでお魚の量が極端に少なくてもなかなか成長しません。ではどのくらいの光量や魚の量がちょうどいいのかという話ですが…これもアクアリウム水槽のサイズなどによってまた変わってきてしまうのでハッキリコレ!とは言えません…。

ちなみに栄養分を吸収して育つ…と書きましたが、実はアナカリスはコケ対策としても役に立ってくれます。コケの原因は色々ありますが、その中にはお魚の糞や餌の食べ残しがあります。それらを吸収してくれるのでコケも生えにくくなり、アナカリスも育つという効果があります。

非常に丈夫で育てやすくお魚の産卵場所や隠れ家にもなり、コケ対策にもなるとメリット尽くしのアナカリスさんですが、唯一のデメリットといえば調子が良いとホンッッットに成長早く伸びまくるのでトリミングが大変くらい…でしょうかね汗

水面から白い花を咲かせるときがあり、とても可愛らしいのですが水中でモジャモジャに伸びてしまった様子はまさにジャングルです。アナカリスだけならまだいいですが、光を必要とする水草の成長を邪魔してしまうことがあるのでなるべくトリミングしてあげましょう汗

トリミング自体も簡単で、バッサリ短く切るか、切った先をまた違う場所に植えて増やすという方法があります。切った先からもしっかり根っこを出すので安心してください(^^)

弊社は月に1回のメンテナンスのお客さんが多いので、成長の早いアナカリスはあまり使用しませんが、あまりにもコケが出ると時々お世話になることがあります。そのとき効果が出ると、やっぱアナカリスすごいなぁと思ったりしますね(;・∀・)

今回は丈夫な水草、アナカリスのご紹介でした!

弊社は関東全域でアクアリウム水槽の設置メンテナンスを行っています。水草水槽だけではなく、海水魚水槽やアロワナ水槽、テラリウム水槽など様々なジャンルを取り扱っています。もしアクアリウム水槽を置いてみようかお悩みの方がいましたら是非アクアリンクにご相談ください!(^o^)

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淡水水槽の隠れキャラ…?

みなさんこんばんは、アクアリンク千葉です(‘◇’)ゞ

今回はある生体をご紹介したいと思います!

インテリア水槽ではお魚がいて、水草(または珊瑚など)があって…とお魚+水草or珊瑚+αの組み合わせはもはや定番かと思います。もちろんそれだけでもとても綺麗で神秘的で癒されます。

……が、そこにお魚でも水草でも珊瑚でもない隠れキャラがいたらもっと面白くなるとおもいませんか??(^^)

それはエビでもいいし、カニでもいいし、貝でもヤドカリでもいいし、別の種類の生体がいてお魚とは違う動きをする…それだけでもインテリア水槽が賑やかになっていいですよね!

私が今日紹介するのはエビでもカニでも貝やヤドカリでもありません。

それは……

 

 

カエルです!!!

………あ、苦手な方いましたらすみません…。

いやカエルって何考えてんの?魚食べちゃうじゃん!肺呼吸で陸地ないと可哀想だろって思った方はご安心ください。

このカエルはヒメツメガエルといって最大でも4cmにしかならない小さなカエルなのです。

この小ささ、見つけるとあ!ってなる意外な生物…まさに隠れキャラって感じで面白くないでしょうか?笑もちろん苦手な方もいますが…汗

ヒメツメガエルはアフリカのコンゴ川周辺に生息する完全水棲型のカエルで別名”コンゴツメガエル”や”ドワーフツメガエル”とも呼ばれています。”ドワーフ”の名前、上述でも書いた通り最大3~4cmにしかなたない小型のカエルです。

大人しい性格で小型のため他の熱帯魚とも混泳することができ、夜行性なので明るい時間帯は物陰でジッとしていることが多いです。飼育下では慣れてくると明るい時間帯でも表に出てきたりしています

飼育環境ですが、熱帯魚が飼育できる環境であれば問題ありません。餌も熱帯魚用の餌やイトミミズも良く食べてくれます。また厄介者のスネールを食べてくれることもあります。

このように小型で大人しく、非常に飼育しやすいことから実は人気がある種類だったりします(^^)

弊社でも時々お客様に持っていくとひょうきんな顔付きなどでキモ可愛いと人気者になったりしています笑

先程、熱帯魚を食べてしまうのではないかということに対して安心して書きましたが、あまりにも小さすぎるお魚やエビは食べられてしまう可能性があること、逆に口が大きい大型魚(アロワナ等)にはカエルが食べられてしまう危険性があるのですみません、そこだけ訂正しておきます。

もしインテリア水槽で何かしらの変化や隠れキャラ、面白い生き物が欲しいと思った方(カエル平気な方)はぜひこのヒメツメガエルを入れてみてはいかがでしょうか?(^^)

今回はヒメツメガエルのご紹介でした!

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季節の変わり目…白点病と対策

みなさんこんにちは、アクアリンク千葉です(‘◇’)ゞ

最近寒かったり暖かかったり気温差が激しいですね…。冬から春にかけてしばらく気温が安定しない日が増えてくると思います。今年は例のウイルスもありますし、皆さん体調に気を付けてください(*_*;

人間も寒暖差で体調を崩しやすいように、お魚たちも体調を崩しやすいです。特に小さいアクアリウム水槽ですと水温の上昇や低下の速度も速いので、それによってストレスを感じて病気になったり最悪亡くなってしまうケースもあります。

特になりやすい病気がお魚の体に白い点々が付く白点病と呼ばれる病気です。白点虫と呼ばれる寄生虫が原因です。白点虫はアクアリウム水槽にいる常在菌であり、簡単にサイクルを説明すると…

白点虫の仔虫がお魚に寄生し栄養分を吸収して成長(A)

→魚体から離れる(B)

→岩や砂などに潜り込みシスト(蛹のようなもの)を形成(C)

→1匹のシスト内で仔虫が大量に増殖する(D)

→シストから仔虫が大量に水中へ放出される(E)

※ここで寄生できないと48時間前後で死滅します。

→A→B…

といったサイクルになります。淡水と海水で白点虫の種類は違うのですが、サイクルはほぼ一緒です。

私たちの目では仔虫は見えません。私たちが見えている魚体についた白い点々は栄養をたっぷり吸って成長しきった白点虫なのです。

よくお魚から白点が消えて治った!!という方がいます。確かに治った可能性もありますが、ただ単に成長した白点虫が離れて分裂放出の準備をしているという可能性もあるので油断してはいけません。

また白い点々が見える!薬入れよう!からの、白い点々が消えたからもう大丈夫だ…という判断も危険です。実は白点虫に薬が効くのは仔虫の時で水槽に浮遊してる場合のみになります。上記のサイクルでいうとBとEの時です。それ以外は薬は一切効果ないので注意してください。

白点虫は常在菌であり、健康なお魚には多少寄生されても問題ありません。しかし、何かしらの要因で免疫等弱っているお魚は白点虫にとってかっこうの栄養分です。そこから大繁殖して大量の仔虫が襲い掛かったらいくら健康なお魚でも発症する確率は大きくあがります。

 

ではどうすればいいのか…?

まずはじめにいっておくと、何度も書きますが白点虫は常在菌なので完全撲滅はほぼ不可能です。なので感染したお魚を治す&増えすぎた白点を標準かそれ以下まで減らすという感覚でやるといいかもしれません。

対策は大きく2パターンのやり方があります。1つ目はお魚がそのまま水槽に入った状態で対策、2つ目はお魚を隔離して対策する方法です。

1つ目の対策ですが、水槽にヒコサンなどの白点病に効く液体のお薬を入れます。ここで注意点ですが、このような薬は色々種類があります。飼育水に直接入れる場合はろ過バクテリア・水草・サンゴ・無脊椎・ライブロックなどお魚以外の生き物には無害の薬を選んでください。例えば先程書いたヒコサンはそれらには無害なのですが、グリーンFゴールドは殺してしまう危険性があります。

そして白点虫は高温に弱いのでヒーターで28℃~30℃に設定します。あとは使用する薬の説明書通りに行い、換水なども行います。それを1週間ほど続けて白点病が出なくなればほぼほぼ大丈夫でしょう。

2つ目の対策ですが、お魚は健康・病気問わず全て隔離し別容器に入れます。水槽の方は何も入っていない状態なので上記に書いた通り、仔虫は寄生できないと死滅するので水換えなども行い1週間ほどは空回しして待ちましょう。また、すでにシスト化してる白点虫もいるので水槽やろ過機、砂、レイアウト用品は良く洗います。衝撃を与えるとシストから仔虫が出てくるという話も聞きます。

待機しているお魚たちは隔離している容器で水温を28℃~30℃に設定し、薬浴と毎日~2日1回の間隔で100%換水を行います。容器にシストがくっ付いてる可能性もあるので必ず容器やエアレーションはスポンジなどでよく掃除します。こうすればほとんどの白点虫は消えているはずなので1週間ほどで元の水槽に戻してあげましょう。

ここまで白点病の対策を書きましたが、仮にここで全員完治しても飼育環境が悪いとまた再発する可能性があります。なので飼育環境をお魚たちに合った環境にし、ストレス無く飼育できていれば季節の変わり目関係なく白点病の発症はほぼしません。もし何度も発症てしまう場合は飼育環境の見直しをしましょう(^^)

弊社はお魚の生態・性格等考慮してアクアリウム水槽を作っていますが、設置初期などでたまーーーに白点病になってしまうときがあります。そのときは上記のやり方を行い、お魚たちを完治させています(*_*;

今回はアクアリウム水槽の天敵・白点病とその対策について書かせていただきました!

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水草水槽やアロワナなどの大型魚水槽、海水魚水槽、テラリウム水槽など様々なジャンルを取り扱っています!もしご自宅、会社、飲食店、学校などなどアクアリウム水槽を置きたいけど迷っているという方がいましたら是非アクアリンクにご相談ください!(^^)

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ガラス水槽とアクリル水槽

みなさんこんばんは、アクアリンク千葉です(‘◇’)ゞ

今回はインテリアで使用される水槽の素材について書いていこうと思います!

水槽の素材にはガラス製、アクリル製の2種類が使用されています。鑑賞だけで言えばそこまで気にする差はないのですが、実は耐久性などの面では大きく異なってきます。

まずガラス水槽ですが、メリットとしてはガラス製はとても透明度が高く、長年使用続けていても経年劣化で濁りにくいです。また、岩や砂、メンテナンスで使用する道具でも傷が付きにくい特徴があります。

デメリットは、ガラス水槽はとても重たく、90cm水槽以上となると力に自信がない方は2人でもかなり持つのが大変になってきます。そしてガラスなので脆く、落としたり強い衝撃を与えると粉々になってしまう危険性があります。さらに水圧や環境によっては変形しやすいともいわれています。

アクリル水槽は、ガラス水槽のメリットデメリットを逆にしたような性質があります。

メリットは、ガラス水槽よりも比較的軽く、120cm水槽でも力に自信がない方2人でも運べることができちゃいます。そして衝撃にも強いので簡単に割れたりはしません。

デメリットは合成樹脂でできているため柔らかくガラス水槽よりも傷が付きやすいので扱いは少し慎重にしないといけません。また、高温環境に弱く夏場の直射日光にさらされたりすると変形したりしてしまいます。アクリル板はガラスと違って長年使用していると濁ってきてしまうこともあります。

金額で言うと90cm水槽前後であればそれほど値段に差異はありませんが、120cm以上になってくるとアクリル水槽の方が安くなる傾向があるようです。

どちらも一長一短で結局どちらを選べばいいのよ!っていう話ですが…

大型魚などを飼育されたいという方や小さなお子様がいるという方、インテリア水槽として頻繁にレイアウトを変えたいという方は頑丈で比較的軽いアクリル水槽、90cm以下で熱帯魚や海水魚、テラリウムなどを楽しみたいという方には透明度が高いガラス水槽をオススメします!(^^)特に気にしないという方はどちらでも気に入った方を選べばいいのかなと思います。

ちなみにアクリル水槽は合成樹脂でできてるため加工ができ、四角い水槽だけでなく円柱型なども作れちゃいます。さらにショップなどでは決められたサイズでしか売られていませんが、オーダーメイド水槽であれば数mm~数cm間隔で加工できしまうのが良いところですね。弊社の自社工場でもこのアクリル水槽をお客様のご要望に合わせたサイズで製作しています(^^)

今回は簡単にガラスとアクリル水槽の違いについて書かせていただきました!

弊社は関東全域でインテリア水槽の設置やメンテナンスを行っています。上記でも書きましたが、お客様のご要望に合わせてインテリア水槽を業界唯一の自社工場で製造し、設置しています(^^)

もしここに水槽を置きたいのだけどちょうどいい大きさのが売っていない、メンテナンスをお願いしたいなどなどご相談・お悩みがありましたら是非弊社アクアリンクにお問い合わせください!

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逆さで泳ぐ魚、サカサナマズ

みなさんこんにちは、アクアリンク千葉です(‘◇’)ゞ

今回は数ある淡水魚の中でも珍妙な生態を持ったお魚をご紹介したいと思います!

それがこのお魚。

お腹を見せて…死んでるじゃないか!!

……いえいえ、これはお腹を上に向けて泳ぐサカサナマズというナマズの仲間です!

サカサナマズの仲間は南アフリカのコンゴ川やミャンマー、タイなどの東南アジアに生息しています。夜行性で一部を除いて性格は大人しく、群れで泳ぐことを好みます。

飼育も容易で、昼間は物陰に隠れていますが夜になると群れで泳ぎ始めます。慣れてくると明るい時間帯でも泳いでる姿を見ることができるようです。その奇妙で変わった習性からアクアリウム水槽では人気のあるお魚です。

気になるのが、なぜサカサナマズは逆さになって泳ぐのか…ですよね。

実はその理由は解明されていません。腹部が黒っぽく、背中が明るい体色をしているので、水面からだと敵からしたら暗い色は見にくいので身を守るためともいわれていますが…。サカサナマズが逆さに泳いでるとき彼らからしたら視界はやはり逆になっているのかも(個人的に)気になりますね(・_・;)

ただ、常に逆さで泳ぐわけではなく、隠れているときや餌を食べるときは普通のお魚のようにお腹を下に向けているようです。

飼い方ですが、基本は他の熱帯魚と同じような環境で問題ありません。水温は22℃~26℃、水質は弱酸性~中性を好みます。

餌は基本的になんでも食べますが、泳いだり餌を食べるのがあまり上手くない種類なので他の素早いお魚や大食漢のお魚がいたりすると注意してあげないといけません。生餌であればイトミミズやアカムシ、人工飼料であれば沈下性の餌などですね。

あとは隠れることがあるので隠れ家を多めに作ってあげましょう。

アクアリウム水槽でもし何かしらの変化が欲しい、変わったお魚が欲しいと思った方はぜひこの愛嬌があって変わった習性を持つサカサナマズ、入れてみてはいかがでしょうか??(^^)

今回はサカサナマズのご紹介でした!

弊社は関東全域でアクアリウム水槽の設置・メンテナンスを行っています。水草水槽や海水魚水槽、サンゴ水槽、アロワナ、テラリウムなど様々なジャンルを取り扱っています!もしアクアリウム水槽を置いてみようかお悩みの方がいましたら是非アクアリンクにご相談ください!24時間いつでもお問い合わせを受け付けています(^o^)

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カテゴリー: アクアリウム, アクアリウム 水槽, 熱帯魚, 熱帯魚水槽 | タグ: , , , | 逆さで泳ぐ魚、サカサナマズ はコメントを受け付けていません。