海水魚水槽 レンタル 東京

東京のあちこちにあるおもてなし空間には、大小様々な水槽も見受けられます。
水槽もあれば良いというものではありません。
どのような水槽を設置するかによって、空間のイメージが変わってしまうからです。

02

まず、決めるべきことに水槽に入れる水生生物を海水生物にするか淡水生物にするかの判断があります。
これにはいろいろな要素が絡んできます。
一般に海水魚にすると、魚も大きめになり水槽のサイズも大きめになります。
大きく広がる奥も深い海のイメージを取り入れるのですから、設置空間も見合った広がりが求められます。
ですが、海水の水槽は塩分やミネラルで傷みやすいものになります。
大きさもあった方が良いので、購入経費も維持経費もかかりがちです。
本来、広い海に生息していた魚を、狭い水槽で維持させるのも基本的に技術的に難しい面があります。
海で起こりえないわずかな環境の変化が水槽ではすぐに起こってしまいがちなのです。

このように何かと負担のかかりがちな海水魚水槽は、設置する期間が限定的であればレンタルにするべきです。
設置期間中だけ毎月レンタル料を払っていければ、面倒なメンテナンスもしてくれるのです。
アクアリンクの海水魚水槽レンタルは、料金も格安になっています。
それだけ安くできるのは、アクアリンクにはメンテナンスの特殊技術があるからです。
生息環境と同じ環境を水槽に作りだしていますので、それを維持しているだけで良いのです。
また、水槽も自社工場で生産しているため、余分な経費がかかっていないのも料金に反映されています。

アクアリンクの最大の魅力は、水槽の設置効果の高さです。
空間コーディネイターとしての水槽をプロデュースしています。
(イベントなのどの水槽設置例)
(水槽レンタルなど多彩な料金プラン)

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

2019年より水槽のメンテナンス部、アクアリウムデザイナーを経て、アクアリウムプランナーとして、クライアント様の想像を超えるアクアリウムを日々ご提供しております。

創業から21年間のノウハウが詰め込まれたブログになりますので、アクアリウムにチャレンジしてみたい方にとって、有益な情報になるかと思います。
ご質問がある方は弊社のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

目次