プロテインスキマーについてご紹介!

みなさんこんばんは、アクアリンク千葉です(‘◇’)ゞ

今回は海水魚水槽で必須とも呼べる機材をご紹介したいと思います!

特に珊瑚水槽では絶対必須の機材です(・_・;)

 

 

こちらはプロテインスキマーという機材になります。

画像のような形はほんの1例であり、様々な形のスキマーが色んなメーカーさんから販売されています。

海水魚が生活している海水には食塩など様々な物質が含まれており、淡水に比べて粘性があり、空気を吹き込むと細菌や不純物が泡状になって浮いてくる性質があります。

プロテインスキマーはこの性質を利用した器械になります。

お魚などの排泄物や餌の食べ残し(たんぱく質)はバクテリアによって分解され、アンモニア(有害)→亜硝酸(有害)→硝酸塩(ほぼ無害)へと変化していきます。

硝酸塩はお魚には比較的無害ですが、水質に敏感なサンゴ類たちはとても苦手で、成長阻害や白化現象を起こしてしまいます。さらに硝酸塩が濃くなればコケが発生しやすくなったりお魚の体色が悪くなったり無害とはいえ、いいものでもありません。そのため私たち人間が水換えという形で硝酸塩を取り除く必要があります。

プロテインスキマーはなんと、バクテリアが分解する前のたんぱく質の状態で取り除いて有害物質や硝酸塩の発生を抑えるという画期的な機材です!ちなみに白点病の原因である白点虫、その仔虫も取り除いてくれると言われています。

お魚メインのインテリア水槽ではあるとコケ対策になり、水換えの頻度が減らせます、硝酸塩が天敵の珊瑚水槽に至っては必須中の必須です。

プロテインスキマーの種類は主に2種類あり、エアーリフト式とベンチュリー式です。

エアーリフト式はエアーポンプと木製のエアーストーンを用いて細かな泡を発生させ、上に溜まった不純物を取り除く方法です。主に小型水槽に使われています。

ベンチュリー式はエアーポンプやストーンの代わりに協力なポンプを使用し、泡をたくさん発生させて不純物を持ち上げる方法です。オーバーフロー水槽など濾過槽がある場合は濾過槽にこのタイプのスキマーを入れて使用することが多いです。

メンテナンスの方法などはそれぞれのメーカーさんやスキマーによって構造が変わってくると思うのでここでは割愛します。

注意点は、上手くエアーの調整をしないと不純物がしっかり上昇してくれないこと、スキマーによって適正水量があるので置いている水槽の水量を調べて購入する必要があります。そして問題はお値段です。小型水槽であればまだいいのですが、60cm以上になるとスキマーのお値段もかなり高価になってきます。

以上がプロテインスキマーのご説明になります。

水換えの頻度を減らせる、水の黄ばみや臭いを抑えられる、コケの発生を抑えられる、病原菌なども取り除くことができるなど高価ですがその分このようにインテリア水槽にメリットがあることをたくさんしてくれる機材なので、海水魚メインの水槽でまだ導入されていないという方はぜひ導入してみてはいかがでしょうか?(^o^)

弊社でも海水魚水槽をやられているお客様で汚れに悩んでいる場合にご提案させていただくこともあります!(^^)

弊社は関東全域でインテリア水槽の設置やメンテナンスを行っています。海水魚水槽やサンゴ水槽、水草水槽、アロワナ、テラリウムなどほぼオールジャンルを取り扱っています!

もしインテリア水槽をやってみたいな…とお悩みの方がいましたらぜひアクアリンクにご相談ください(^^)

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淡水で人気のヌマエビ!

みなさんこんにちは、アクアリンク千葉です(‘◇’)ゞ

今回はアクアリウム水槽で人気の可愛くてコケ掃除に役立つ2種類のエビをご紹介します!

水草水槽をやっていると、時々流木や水草、石などに緑色の糸状のコケ(アオミドロ)などが出てくる時がありますよね…。そういうときに大活躍してくれるのがヤマトヌマエビとミナミヌマエビです。名前が少し似ていますが、2種類でどんな違いがあるのか見て行こうと思います!

↑こちらがミナミヌマエビ

↑こちらがヤマトヌマエビ

どちらもヌマエビ科に分類される淡水エビで、ミナミヌマエビは西日本・中国・台湾・朝鮮半島、ヤマトヌマエビは西日本・台湾・インド洋~西部太平洋沿岸などの海に近い河川に生息しています。

2匹ともとても似ていますが、一番見分けやすいのがその体の大きさです。

ヤマトヌマエビは最大5cm前後に対しミナミヌマエビは最大3cmにしかなりません。そして尻尾をよく見ると、ヤマトは青黒い丸い模様がありますがミナミにはそれがありません。

そして寿命ですが、ヤマトが5年近く生きるのに対してミナミは1年半という短命です。(ただし飼育環境によっては寿命が長くなる場合があります)

次に適してる水温、こちらはヤマトは低水温が苦手ですがミナミは無加温でも生活できるくらい寒さに強いです。しかし28℃以上の水温はどちらもあまり適してはいないので注意してください。

繁殖についてですが、ヤマトは水草水槽をやっていると抱卵することはありますが稚エビは海水が混じる汽水域で生活するので専用の水槽を立ち上げない限りはかなり難しいと言ってもいいと思います。その反面ミナミは稚エビ時代でも淡水域で生活するので飼育下でも条件が良いと容易に繁殖してくれます。いつの間にかミナミが増えてることもありますよ笑

一番気になるのがコケ取りの能力です。ヤマトはその体の大きさの分大食漢なのか、かなりコケを食べるスピードが速い気がします。ミナミはゆっくりマイペースにコケをつまつましているイメージです。

なのでコケ取りの効率でいえばヤマトの方が上、という形になりますね。もうコケが爆発してやばい!っていうときにヤマトを入れてあげるといいかなと思います。コケが生えてなくてもエビを入れておくと予防になるので、入れておいて損はありません。

それ以外は体が大きいか小さいか、繁殖するかしないか、寿命の違いなどそれぞれの好みで決めていいと思います(^^)

エビの注意点ですが、水質や水温の変化にかなり敏感なので新しく水槽に入れるときはしっかりと水合わせ・水温合わせをやって入れてあげましょう。また、口が大きいお魚や肉食魚はエビを追いかけたり食べたりしてしまうので注意してください。

いかがでしょうか?今回は2匹のヌマエビのご紹介でした!

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厄介なコケ、ヒゲゴケ

みなさんこんばんは、アクアリンク千葉です(‘◇’)ゞ

今回はインテリア水槽の敵、コケとその対策についてお話しします!

いつまでも綺麗に保っていたいインテリア水槽ですが、水槽には必ずと言っていいほどコケというものが発生します。もちろん水槽が生体数、餌の量、水換えの頻度、光量などそれぞれがしっかりバランス良く管理できていればそこまで目立つことはありませんが…。

コケと言っても色々あり、ガラス面に出る茶色や緑のコケ、淡水水槽であれば流木や岩、水草などに付着して発生するアオミドロやヒゲゴケ、海水魚水槽であれば赤ゴケなどあります。

今回はその中でも淡水水槽に出るヒゲゴケについてお話ししていこうと思います。

ヒゲゴケは水草水槽をやる上で一番出てほしくないコケです。名前の通りヒゲのような黒くフサフサとしており、発生条件が揃ってしまうと流木や水草、岩、機材類、砂、どこにでも発生してきます。一面に発生してしまうともう…正直見た目悪くて気持ち悪く、インテリアどころではなくなります。

このコケの発生条件は主に”リン・硝酸塩・光”です。

リンは餌の残りや生体のフン、水草の枯葉から発生し、硝酸塩は生体のフンから、光はもちろんライトからが原因です。もし発生してしまったら手遅れになる前に対策しなくてはいけません。

対策は色々あり、例えば強力だがリスクも大きい木酢液、ヒゲゴケを食べる”サイアミーズ・フライングフォックス”の導入、あまりにも酷ければリセットという方法です。

木酢液はつよい酸性で確実にヒゲゴケを撲滅できますが、水槽に直接入れてしまうと生体やバクテリア、水草に大ダメージを与えてしまい、絶対にやってはいけません。なのでヒゲゴケが付いている箇所を取り出して、浸し、水洗いをしてあげます。死んだヒゲゴケは赤くなり、それらをヤマトヌマエビたちが食べてくれます。

次にサイアミーズ・フライングフォックスですが、こちらはヒゲゴケを食べてくれますがあまりにも大量に発生しているとサイアミーズでも手に負えなくなりますので、こちらは発生したて、もしくは予防として入れてあげます。

次にリセットです。こちらはヒゲゴケ大発生でもうどうしようもないときの最終手段として行います。ただし、いくらリセットしても飼育環境が変わらなければまた発生するので、そこは注意してください。

一番大事なのはヒゲゴケを発生させない環境を作ることです。

上記で書いた原因の3種類ですが、それらを発生させる生体も水草も餌も光も水草水槽をやる上では必要不可欠な存在です。

なので水槽の大きさに対し、大量の生体を導入しない、餌を与えすぎない、水換えやろ過器の清掃などのメンテナンスをしっかり行っていけばヒゲゴケの発生は抑えられるはずです。

弊社は月に1回のメンテナンスを行うお客様が多いですが、それでもヒゲゴケを抑えられる方法を知っているため発生することは早々ありません。仮に発生しても上記の対策をして撲滅して綺麗なインテリア水槽を保ち続けています(^^)

今回はヒゲゴケについてのブログでした!

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さくらんぼのようなお魚

みなさんこんばんは、アクアリンク千葉です(‘◇’)ゞ

今回は淡水魚のご紹介です!

こちらは見ての通り真っ赤な体が特徴のお魚、チェリーバルブという種類です!

チェリーという名前の通り、サクランボのような色合いがあってとっても可愛らしく、アクアリウム水槽全体から見ても小柄ながらとても目立ち、派手です。

この色合いからして女の子?と思うかもしれませんが、実はこれはオスの個体。メスはオレンジや黄色に近い体色をしており、オスに比べるとちょっと地味めです。

スリランカ原産のプンティウス科の仲間で、プンティウスというとあまり馴染みかと思いますが、もっと言うとコイの仲間になります。コイの仲間はとても丈夫の種類が多く、このチェリーバルブも中々に丈夫です。

繁殖期になると飼育下でもオスがメスを追いかけて、うまくいくとメスが水草などに卵を産み付けます。そのままうまく孵化する場合もあるのですが、親や他のお魚が卵や稚魚を食べてしまうことがあるため、もし育てたい場合は別の水槽に隔離してあげるのがオススメです(>_<)

性格も大人しく、同種や他種にちょっかいかけたりいじめたりすることはほとんどありません。

体色が美しい、丈夫、大人しい、人工飼料に餌付くなど初心者でも飼育しやすく、弊社でもお客様に色味の強いお魚が欲しいとリクエストいただいた場合、結構このチェリーバルブをお持ちすることがあります(^^)

アクアリウム水槽で人気がある種類ですが、他にもヒレを長くした”ロングフィン・チェリーバルブ”や”アルビノ・チェリーバルブ”など改良品種もいてこちらも美しく人気あります。お値段も安価なのでかなり入手しやすい種類だと思います。

飼いこめば飼いこむほどオスの体色が美しくなり、小型で群れで泳ぐ姿は可愛らしく本当に見てて面白い種類なのでぜひ淡水水槽で色味が欲しく小型のお魚をお探しの場合はこのチェリーバルブをオススメします(^^)

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銀河のような共生ハゼ

みなさんこんばんは、アクアリンク千葉です(‘◇’)ゞ

以前にアクアリウム水槽の人気者、共生ハゼ・エビについて記事を書いたことがあるのですが、今回は別の共生ハゼをご紹介したいと思います!

以前はピンッと立った背びれが特徴のヤシャハゼでしたが、今回はヤシャハゼとは違う意味で目立つ子です!

こちらは真っ黄色の体色に、星のように輝く青い水玉模様が特徴のギンガハゼです!

この体の模様がまるで銀河にいるようだからこの名前が付いたとか…?派手な体色なので、見た目は小さくてもとても目立つハゼです(*‘∀‘)

こういう綺麗な種類って結構高価だったりするのですが、案外そんなことなく、しかも結構丈夫なので初心者でも飼育しやすい種類です(^^)

正確なことはわからないのですが、時々黒っぽいギンガハゼも見ることがあります。生息地によって体色が変わるのか、謎ですね…。

大きい水槽で飼育する場合はその小ささからどこいったか分からなくなる場合があるのでそこは気を付けてください汗

さて、共生ハゼエビの生態ですが、以前説明したことがあるので簡単に書きますね。

まず、小型のエビ(ランドールピストルシュリンプやニシキテッポウエビなど)が巣穴を掘り、そこにこの子たち共生ハゼが一緒に住みつきます。ハゼたちは家を借りる代わりに、視力が悪いエビの代わり巣穴を見張ったり、エビに餌を分けてあげたり、危険を教えてくれたりしてくれます。

このようなお互いがお互いにメリットあることをしている関係を(相利)共生と呼びます。

このギンガハゼも、エビと一緒に飼育してあげるとその共生関係を見ることができますよ(^^)

種族が違うのに、こういう関係を作れる生き物って本当に不思議ですね。

ちなみに、ペアで飼育してあげると仲良く巣穴に入って見張りをしている姿が見れるのですが、ギンガハゼの雌雄の見分け方は実はわかっていません。というか、ヤシャハゼ以外の共生ハゼの雌雄の見分けはかなり難しいみたいです(・_・;)

なので、2匹入れて運よく一緒に入ってくれればいいのですが、相性が悪いと追い出されてしまうので結構難易度高いですね汗

もし置いているアクアリウム水槽が何か色味が足りないなぁ…面白い行動が見れる生体が欲しいなぁ・・・と思った方は是非このギンガハゼ(とエビ)、オススメします(^^)

今回は美しい共生ハゼ・ギンガハゼのご紹介でした!

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今回のような海水魚水槽、本格的な珊瑚水槽、水草水槽、古代魚水槽、海水風淡水魚水槽など様々なジャンルを取り扱っています!

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水草水槽の厄介者・貝類の対処法

みなさんこんばんは、アクアリンク千葉です(‘◇’)ゞ

今回はインテリア水槽の天敵をご紹介していこうと思います!

……とはいっても天敵はたくさんいるので、今日は水草水槽などで出現する巻貝(スネール)について書いていきます!

水草水槽をやっているとある時、カタツムリのような貝やチョココロネのような貝が出現するときがあります。最初は数匹程度で目立たないから放っておこうとそのままにしておくと、とてつもない繁殖力であっという間に水槽全体を埋め尽くすほどに増えて行きます。

いや大袈裟でしょ笑と思う人もいるかもしれませんが…これが本当なのです(>_<)

綺麗なインテリア水槽で置いたつもりが、ガラス一面や砂、水草、流木にウジャウジャと貝がへばりついていたら正直…生き物大好きな私でも気持ち悪い…と思います(経験済み)

最初の数匹の時点で対策していればそのまま消えてくれることがほとんどですが、放置して大繁殖すると最早人間の手に負えなくなります。

でも、安心してください。人間よりも確実に貝を減らしてくれるお助け生体がいるんです!

まずそのお助け生体の名前だけあげると、クラウンローチ、サイアミーズ・フライングフォックス、フグ類、トーマシー、オトシンクルス、スネールキラースネールなどがいます。スネールキラースネール以外は全てお魚です。

クラウンローチ、サイアミーズ・フライングフォックス、オトシンクルスはスネールを食べるというよりも、貝の卵を食べてくれるという感じです。他にも彼らはコケを食べてくれたりするので、鑑賞だけでなく予防として入れておくといいかもしれません。

フグ類、トーマシーは貝を直接食べてくれます。

フグ類は世界一小さいフグ、アベニーパファーがオススメです。彼らはバクバク食べてくれるし、鑑賞用としてもとても人気がありますが…実は入れるデメリットもあります。

アベニーパファーはとても好奇心旺盛で、泳ぎが遅いお魚や長いヒレを持つお魚をかじってしまったり、小型のエビ類などは捕食されてしまうこともあります。

またトーマシーは結構気が荒い性格で、他のお魚をいじめてしまうことがあるので、貝を駆除してもらって、他の生体にちょっかいをかけるようならば別の水槽に分けてあげたほうがいいと思います。

最後にスネールキラースネールですが、個人的にはこの生体がオススメです。

この黄色と黒のしましました貝がスネールキラースネールです。

彼らは貝の卵は食べてくれませんが、トーマシーのように貝を直接食べてくれます。この子たちを複数匹いれてあげると捕食スピードは遅いですが、少しずつ貝が減っていきます。

食べるペースが遅いので、ある程度人間の手でスネールを駆除しておくと効果的です。また、他の生体に危害を加えることもないし、結構丈夫なので安心して飼育できます。ちなみにスネールキラースネールも増えることがありますが、駆除対象の貝ほど大繁殖することもないので、そこも安心できます。

いかがでしょうか?もしインテリア水槽で貝類が発生して、手に負えなくなってしまったら彼らの投入をオススメします(^^)

今回は貝類の駆除方法でしたが、手に負えなくなる前に”出現させない・繁殖させない”という予防も大切です。次回か近いうちにその方法も書いていこうと思います!

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不思議な生き物・ミズクラゲの飼育

みなさんこんばんは、アクアリンク千葉です(‘◇’)ゞ

今回は最近水族館でもインテリア水槽でも大人気のクラゲ、特にミズクラゲの飼育方法についてお話ししていこうと思います!

インテリア水槽といえばお魚、エビ、水草、サンゴなど様々なものが思いつくと思いますが、最近その中にクラゲが入ってきています。

一昔前まではクラゲの飼育は難しいなんて言われていた気がしますが…お魚たちとは違ったフワフワとした動きや神秘的な見た目から癒される人が多く、近年では飼育のノウハウも段々と確立されてきています。それでもやはりお魚たちに比べたら飼育は簡単…とは言えないんですけどね(・_・;)

弊社のお客様でも最近クラゲは飼えますか、飼いたいですという方が多くなってきている印象です。

ミズクラゲの飼育方法ですが、まずは専用の水槽を用意してあげる必要があります。販売されているものもありますし、弊社のようにオーダーメイドで製作する場合もあります(^^)

ミズクラゲは自力で泳ぐ力が弱く自然界でも波に身を任せてフワフワと移動しています。もしインテリア水槽でこのような波がないとクラゲたちは泳げず、そのまま沈んでしまい、弱って死んでしまうことがあります。そのため波の代わりとなる水流が必要になってきます。

ただ、水流ポンプやろ過機などの機械を直接クラゲのいる水槽に入れてしまうと、そのポンプなどに吸い込まれてしまうため、仕切り版などを付けておく必要があります。

次に気を付けることがエアレーションです。クラゲは傘の内側に泡が入ってしまうと上手く泳げなかったり、傘に穴が開いてしまいます。そのためエアレーションをする場合はこちらも仕切り板かなにかでクラゲたちに直接当たらないような工夫が必要です。

また適応水温は15℃~25℃なので、ヒーターとクーラーがしっかり作動していればそこまで気にする必要はありません。

次に餌です。タコクラゲやサカサクラゲのように光合成する種類ではないので、毎日給餌をしてあげる必要があります。お魚用の人工飼料ではダメです。生きた、または冷凍のブラインシュリンプや最近だとクラゲ用の人工飼料が販売されているのでそちらを与えてあげる必要があります。弊社のお客様の場合は、メンテナンスは私たちスタッフが行いますが、給餌のみお客様にお願いしています。

また、クラゲ以外の生物とは基本的に混泳できません。お魚側がクラゲを突いてしまう場合もありますし、クラゲの触手には毒があるため、触れてしまうとそのまま死んでしまう危険性があるためです。ミズクラゲの毒はそこまで強くないと言われていますが、念のためクラゲのみの飼育のほうがいいと思います。

結構難しい…と思われるかもしれませんが、しっかり設備ができていればミズクラゲの飼育はそこまで難しくないので、是非一度飼育してみてはいかがでしょうか(^o^)水槽もそこまで大きくなくていいので、インテリア水槽として導入してみるのもいいかもしれません!

今回はミズクラゲの飼育について書かせていただきました!

アクアリンクは関東全域でインテリア水槽の設置やメンテナンスを行っています。海水魚水槽はもちろん、クラゲ水槽や本格的なサンゴ水槽、水草水槽、アロワナ水槽、テラリウム水槽、造花水槽など様々な種類を取り扱っています!

弊社は業界唯一の自社工場を持っているので、クラゲに必要な特殊な水槽もオーダーメイドでお客様のご希望通りのものを制作することができます!

もしインテリア水槽を設置しようかお悩みの方がいましたら是非アクアリンクにご相談ください!(*‘∀‘)

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ライブロックを入れる前に準備を!

みなさんこんばんは、アクアリンク千葉です(‘◇’)ゞ

前回はライブロックについてお話しさせていただきました。今回はその続き(?)です!

いざ海水魚水槽を立ち上げて、ライブロックも買った!床材もいれた!さぁ岩を入れるぞ!

 

……ストップです!!

そのライブロック…しっかりキュアリングできていますか??

ライブロックは前回説明した通り、水を綺麗にしてくれるたくさんの微生物やバクテリア、運が良いとサンゴやゴカイなどがくっついてきてくれます。

しかし、彼らは非常にデリケートな生物で、自然界から採取され、お店に輸送されるまでに大きな負担を与えてしまいます。そして死んでしまった微生物やバクテリアたちを放置してアクアリウム水槽に入れてしまうと、立ち上がってもないアクアリウム水槽で腐敗し、物凄く水質を悪化させてしまいます。もしお魚たちが入っていたら最悪全滅もありえるくらい危険なのです。

ではどうしたらいいのか…??

それが上記で書いた”キュアリング”という作業が必要になります。

キュアリングを簡単に説明すると、別の水槽や容器を用意してライブロックを入れて、微生物やバクテリアなどの生き物の死骸を取り除く作業です。あとはたまにくっついてくるカニやシャコ、ウミケムシ、ウニなどの厄介者を取り除く作業でもあります。それを数日間行い、綺麗になったライブロックをようやくアクアリウム水槽に導入できるのです。

やり方は様々ですが、基本は容器に夏であればクーラー、冬であればヒーターなど、水温を調節できるような器具を入れて、海水魚を飼育するのに最適な温度にします(24℃~26℃くらい)

次に、ライブロックを入れる前に容器の下にエアーカーテンをできれば一面に敷きます。もちろん砂は入れないでください。また、コケの発生を抑えるためにできればライトは点けないようにします。そして、あると便利なのがプロテインスキマーです。これで死骸や汚れを取り除くことができます。

それができたら使用するライブロックを容器にいれていき、海水で満たします。全ての機材類を稼働させて、エアレーションは最大出力で水をかき混ぜます。

その泡の勢いでライブロックの表面が削られて、死んだ微生物たちや厄介者たちを取り除くのです。

ちょくちょく水質をチェックして水換えをしたりスキマーを掃除したりしますが、あまり長くやりすぎると今度は元気な微生物たちまで取れてしまう可能性があるので、1週間以内にはメイン水槽に移せるようにするといいかと思います。

キュアリングが終わって、ここでようやく海水水槽をスタートできます。

結構大変な作業なので、キュアリング済みのライブロックを販売しているお店もあるのでそこで購入するのもありかもしれませんね(・_・;)

今回はライブロックのキュアリングについて書かせていただきました!

弊社は関東全域でアクアリウム水槽を設置・メンテナンスを行っています。海水魚水槽を設置する場合も弊社はライブロックのキュアリングをしっかり行ってからお持ちするのでご安心下さい(^o^)

他にも水草水槽、古代魚水槽、テラリウム水槽、海水風淡水水槽など様々なジャンルを扱っています!

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ライブロックとはなんぞや??

みなさんこんばんは、アクアリウム水槽千葉です(‘◇’)ゞ

今回は海水魚水槽では超絶必須級であり、レイアウトも楽しめる”ライブロック”と呼ばれる岩についてのご紹介です。

上記の写真でレプリカサンゴなどが挟まっている場所に岩がたくさん置いてあるのがわかるかと思います。これがライブロックと呼ばれるものです。

これはただの岩なんかではありません。これは昔生きていたサンゴが死んで骨格だけになり、そこをベースに微生物や小さな生き物たちが住みついた岩をライブロック(Live rock:生きている岩)といいます。

自然界から採集されてきたものがほとんどです。

ライブロックには微生物だけではなく、海藻類や生きたサンゴ、カニやシャコ、ゴカイ、ウミケムシなど様々な生き物が付いていることがあります。(サンゴはラッキー、カニとシャコ、ウミケムシは厄介…汗)

なぜライブロックが絶対必須なのか?

それは、まず、ライブロック自体が多孔質であり、水質浄化に役立ってくれる微生物やバクテリアが繁殖しやすくなります。

そう、ライブロックを1個いれるだけで水質浄化作用があるのです。他にもゴカイがいれば砂の中を綺麗にしてくれますし、付着している生物の種類によっては様々な作用をもたらしてくれます。

この岩を入れないのと入れたのじゃあ水槽の汚れ速度やお魚の入れられる数、かなり違ってきます。

他には、お魚やエビなど生体の隠れ家になったり、サンゴの土台になってくれます。海の生き物たちは岩に隠れて身を隠すことが多いので、ライブロックを入れてあげると彼らのストレス緩和に大きく役立ちます。

そして、岩は意外と軽く、誰でも簡単に移動できるので、レイアウトを楽しむことができます(^o^)ただ、大きさによっては結構重かったりしますが…笑

綺麗に岩組してあげるとインテリア水槽として楽しむことができますよ(*‘∀‘)

ただ、注意点が何点かあります。

まず、水槽に対しての岩の量です。先程1個で水質浄化作用がある…といいましたが、もちろん大きい水槽にポツンと1個あった程度では水質浄化スピードは間に合いませんし、足りません。かといって今度は多すぎると水の循環が悪くなってしまい、逆に水質悪化につながりやすくなってしまいます。そして岩が多いことでお魚が見えにくくなることも…。なので、水槽サイズにあった適量のライブロックを導入してあげます。

次にライブロックの質です。実はライブロックにも良い悪いがあり、悪いのを選んでしまうと逆に水槽に悪影響を及ぼしてしまうかもしれません。

良質とされるライブロックは、岩が紫や赤色の藻に覆われていて、軽く、匂いは磯の香りがします。赤紫の藻類は石灰藻と呼ばれていて、きれいな環境でなければ付かないものです。そしてライブロックは多孔質なので基本は軽いです。しかし、重いものは多孔質ではなくバクテリアたちが繁殖しにくい岩になってしまいます。そして、匂いですが、ライブロックはたくさんの生き物たちが付着してる岩ですが、それらが死んでいたりすると何かが腐った臭いがしますし、色も白かったり、黒かったり、とにかく悪そうな見た目をしています。

いい岩を揃えて、ちょうどいい量でレイアウトしてそこでようやく海水魚水槽が始められるのです。他にも”キュアリング”という作業があるのですが、これはまた次回お話しします!

いかがでしたでしょうか?ライブロックがどれだけ重要なのか、今回ご説明させていただきました。

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水流ポンプを使用してみよう!

みなさんこんばんは、アクアリンク千葉です(‘◇’)ゞ

今回はお魚のご紹介ではなく、機材のご紹介をしようかなと思います!

その機材とは…タイトルにもある通り、水流ポンプです!

こちらが水流ポンプになります。

様々なメーカーさんから販売されており、アクアリウム水槽の水量やサイズに合ったものがあります。水流ポンプ単体だけで使用できるものや、リモコンが付いていて、それで水流のリズムや強さを調整できるものもあります。当然調整がきくリモコン付きが便利ですが、お値段はこちらのほうが高価だったりします。

付ける場所はもちろん水槽の中。

“いやこんな流れを出してなんの意味があるの?”って思われる方がいるかもしれません。実はとても大事な役割を果たしてくれるのですよ。

大自然、川や海は常に水が動いています。海に潜ったことがある方はわかるかもしれませんが、波で体がゆらゆら揺れますよね。時には波に流されることも…。

しかしアクアリウム水槽はどうでしょう?

ろ過機などの排水で多少は流れがあるかもしれませんが、自然界に比べたら全然です。すると何が起こるかと言うと、水槽など閉鎖された空間に流れがない場所ができてしまい(止水域)、そこに汚れた水や病原菌など悪いものが溜まりやすくなってしまいます。そして水の循環が悪くコケが発生しやすくなってしまったりお魚が調子を崩してしまったりします。

特に海水魚水槽でサンゴ水槽をやる場合は必須中の必須です。汚れが大の苦手&強弱の好みはありますが水の流れが大好きなサンゴはすぐに調子を崩してしまいます。

あとこれは聞いた話ですが、流れがないとお魚があまり泳がなくなるそうです。

あと、水流があるとライトがユラユラ揺らめいてめちゃ綺麗です笑

瑚水槽以外では必ずいる!…というわけではありませんが、あって損しないことは間違いないでしょう。(ただ、流れが苦手な生体もいるので、そこは飼育してる生体とご相談ですね)

デメリットは…そうですね。水槽を鑑賞するとき、配管類などを見せないようにしたい!という方にはあまりオススメできないかもしれません汗

水槽のガラス面にマグネットで取り付けるので、大きさによってはちょっと邪魔だなぁ・・・と思ってしまうかもしれません。でも正直このぐらいかもしれませんね。金額も安いのから高いのまで色々あるので、デメリットとは言えませんし…。

いかがでしたでしょうか?

もしアクアリウム水槽の環境を良くしたい、コケに悩まされてる…という方は是非水流ポンプを導入してみるのをオススメします!特に海水魚水槽にはオススメですね!

今回は水流ポンプのご紹介でした!

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もしアクアリウム水槽を導入したいなとお考えの方がいましたら是非アクアリンクにご相談ください!ヽ(^o^)丿

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