六本木に球体型水槽

皆さんこんにちは、アクアリンク千葉です(‘◇’)ゞ

今回ご紹介する水槽は六本木のオフィスに設置した水槽になります!

 

珍しい球体型の水槽です!水槽といえば正方形や長方形の角があるガラスの入れ物を想像するかと思うのですが、実はこのような角がない球体型の水槽も存在します。あとは円柱型水槽もありますね。

このような球体型水槽の特徴は横から360°はもちろん、上からも下からも水槽の中身が見えることでしょうか。普通の四角い水槽は上にライトや蓋などを置いている場合が多く、上から水槽内見ることはほぼできません。

また、今回のような造花水槽ととても相性が良く、どの角度からでも水中に咲く草花を見ることができます!

設置を行ったオフィスの床が黒が多いため、水槽の中心の柱も黒くすることで水槽の存在が違和感なく周りとうまく溶け込みまさにインテリアとして存在しています。水槽の色合い周りの風景、造花も含めると今回はとても落ち着いた雰囲気を醸し出していますね。

水槽内にいるお魚も川に住む淡水魚で、ゆっくりと自由気ままに泳ぐ種類が多いため、見ているだけで心が安らぐのではないでしょうか。

実はこの造花水槽、弊社が取り扱っているジャンルで最もアレンジができる種類です。例えば、今は赤・青・黄色・白の花が使われていますが、夏は葉を多くしたり、秋は紅葉やハロウィン、冬はクリスマス、春は桜の花など様々な造花や飾りを使ってイメージを変えることができます!他にもお好きな花や色などリクエストがあればそれらの造花を集めてレイアウトすることが可能です。子どもから大人まで人気のある造花水槽、是非いかがでしょうか?(*^^*)

アクアリンクスタッフは造花レイアウトの技術がとても高く、どんな水槽の形でも、どんなお客様のご意見も確実にご満足いただける形に仕上げます。もちろんその場限りの美しさではありません。やはり造花も汚れてしまうことがあるため、そのときはこちらで洗浄を行い、もとのきれいな草花に戻すことができます。

もしこのような球体型水槽や造花水槽が気になる方がいたら是非アクアリンクにご相談ください!弊社は業界唯一の自社工場があるので、インテリアとして置きたい場合は周りの空間や色合いに合った水槽を、子どもに見せたいならば背の低い水槽など臨機応変に対応できます!

また、今回の造花水槽の他にも本物の水草や流木を入れた淡水魚水槽、海の生き物達を扱った海水魚水槽、古代魚水槽など様々なジャンルを取り扱っています(^_^)

皆様のご連絡、お待ちしております!

水槽空間プロデュース企業アクアリンク公式サイトはこちらから!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

2019年より水槽のメンテナンス部、アクアリウムデザイナーを経て、アクアリウムプランナーとして、クライアント様の想像を超えるアクアリウムを日々ご提供しております。

創業から21年間のノウハウが詰め込まれたブログになりますので、アクアリウムにチャレンジしてみたい方にとって、有益な情報になるかと思います。
ご質問がある方は弊社のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

目次