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トゲトゲのお魚、ハリセンボンは実は飼育できる!

投稿日: 2021年10日08月 作成者: nakagawa

みなさんこんにちは、アクアリンク千葉です(^^)/

 

今回は誰もが知ってる(?)あのお魚をご紹介します!

 

 

それがこちら!

トゲトゲまんまるのお魚、ハリセンボンです!

といってもこれが通常形態ではなく・・・・・・

 

 

こちらが通常形態のお姿です。針はたたまれてずんぐり体型をしています(^_^;)

海水魚に詳しくない方でもテレビや水族館などで一度は見たことがあるのではないでしょうか??

 

ハリセンボンはフグの仲間ですがフグ毒は持っておらず、代わりに見ての通りの針を持っています。この針は鱗が変化したもので針千本とは言いますが、実際針の数は370本ほどしかありません。

外的に襲われたり何かにビックリしたりすると水や空気を吸い込んで最初の画像や誰もが見たことあるあの針ボールに変化するのです。

 

ハリセンボンは1種類だけではなく、ハリセンボン科として6属20種類ほどが知られています。全長は種類によって異なり15cmのものから70cmを超えるものまでいます。

 

浅い海の岩礁や珊瑚礁、砂底に生息しており、その強靱な歯で魚はもちろん硬い殻を持つ甲殻類や貝類、ウニやタコ、イカなど何でも食べます。

可愛い顔をしてバリバリと獲物を噛み砕く様子はなかなかギャップというか迫力があります(^_^;)

 

実はこのハリセンボン、ちょっと難易度が高いですが、一般家庭等のアクアリウム水槽で飼育することができます。

以下飼育方法を書いていこうと思います!

 

まず水槽サイズですが、ハリセンボンは最大30cmほどまで成長し結構泳ぎ回るので最低でも90cm水槽は必要となります。

濾過器は海水魚のためオーバーフロー水槽一択です。

 

レイアウトですが、ハリセンボンは水をかなり汚す上に病気になりやすいお魚のため菌が繁殖しやすい砂は入れずベアタンクでの飼育をオススメします。

ライブロックは入れても入れなくてもどちらでも大丈夫です。

 

次に水温ですが、高水温も低水温も苦手なので25℃前後で一定にしてあげましょう。

クーラーやヒーターは必須となります。

 

ここまでは普通の海水魚を飼育するのとあまり変わりませんが、何故ハリセンボンの飼育が難易度高いのかこれから説明していきますね。

 

まずハリセンボンの餌は上記でも書いた通り強力な歯でなんでも食べます。人工飼料の粒餌は食べるには食べますが、クリルや冷凍シーフードミックスなどを与えてあげてください。

またなんとなく察してる方もいると思いますが、このような食性上混泳は不可で基本的にハリセンボン単体のみの飼育となります。

小魚やエビなど入れようものなら一瞬でおやつと化してしまうでしょう・・・。

ハリセンボンより大きいお魚でもハリセンボンは好奇心旺盛で気性も荒い方なので噛みつかれる危険性もあります。

 

またメンテナンスする際も好奇心から手を噛もうとする場合もあるので、網などで一旦避けてから掃除をしてあげたほうが安全です。

 

そして最後にハリセンボンは白点病などの病気に弱いお魚なので病気にならないように水槽内の環境を整えてあげる必要もあります。

ハリセンボンは薬浴にも弱いため、病気にならないように細心の注意の注意が必要です。

 

このようにかなり難しいお魚ですが、パタパタとヒレを動かして泳ぐ姿や飼い主の顔を見てエサくれダンスを披露したり他のお魚では見られない可愛らしい姿を見せてくれるのでオススメとは言えませんが、気になった方は飼育してみてはいかがでしょうか??(^^)/

 

ちなみに、ハリセンボンは膨らんだ姿が有名でそれが見たくて飼育したいと思う人もいるかもしれませんが、膨らむのはハリセンボンが自己防衛するためであり、それをさせることはハリセンボンに多大なストレスを与えてしまってるということなので、そういう方には飼育はオススメできません。

ということで今回は難しいけど可愛いハリセンボンのご紹介でした!

 

弊社は関東全域でアクアリウム水槽の設置やメンテナンスを行っています。

ハリセンボンのような高難易度の魚種や通常の海水魚水槽、サンゴ水槽、水草水槽、造花水オスなど様々なジャンルを取り扱っています!

もしアクアリウム水槽を導入してみようかお悩みの方がいましたら是非アクアリンクにご相談ください!

 

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