葛西臨海水族館のマグロの死亡と減少

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葛西臨海水族館のマグロやカツオが死んでしまってるニュースが流れている。

これまで150匹以上いた魚達は、今ではたったの3匹。
これについてはとっても悲しいことだが、アクアリウム水槽の世界ではごく稀に起こる出来事でもある。

このマグロの水槽は、もちろん水槽の大きさとしては非常に大きなモノだが、
基本的な構造体は、いわゆる個人宅やお店などに導入している水槽と基本的には変わりはない。

今回、マグロが死んだ経緯は、徐々に死んでいったのではなく、
ある日突然、ほぼ全滅に近い形で死んでしまった。
翌日に90%が突然死をし、その翌日から数週間にかけて残りの10%が死んだ感じである。

実はこのような現象は、ごく稀に水槽内では起こってしまう。
そのほとんどの原因は、ウィルスの持ち込みである。
ウィルスといっても、人間にとっては別になんてこともない無関係なものだが、
人間界ではなく、海の魚の世界にも、インフルエンザのようなウィルスがあるのだ。

このようなウィルスは、たいてい、新しい魚などを水槽に追加する際に持ち込まれる。
つまり、新しい魚がもともと持っていたり、新しい魚と一緒に運ばれてきた水に入っていたりする。

ではなぜ新しく追加する魚や水にウィルスが入っている事があるのか?

それは来週お話しましょう。

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