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背ビレの青色が美しいナイトゴビー

投稿日: 2021年12日24月 作成者: nakagawa

みなさんこんにちは、アクアリンク千葉です(^^)/

 

今回はインテリア水槽で飼育できる可愛いハゼをご紹介します!

 

 

それがこちら!

淡いグレーの体色に黒いスポット模様が入り、背ビレは旗のように長くワンポイントで美しい青い模様がはいったハゼ、”ナイトゴビー”です!

全体的に地味目な色をしているので、青い模様がより美しく見えますね。ちなみにオスのほうが背ビレはより伸長し、かっこよくなります。

 

東南アジアの汽水域原産のハゼで、大きさは9cmほどになります。ハゼの仲間は底生を泳ぐ種類が多い印象ですが、ナイトゴビーは底生から少し浮いてホバリングするように泳ぐことが多いようです。

 

ナイトという名前は星のような体色や夜行性からくるNight(夜)かと思ったのですが、ナイトゴビーは昼行性なので、恐らくKnight(騎士)のほうから取られているのでしょうか。背ビレの旗が騎士のようですし(^_^;)

 

あまり熱帯魚屋で見かけない種類で飼育が難しいと思われますが、意外にも飼育難易度は低めのハゼくんです。ただ少し飼育にコツがいります。

 

それでは以下飼育方法を書いていこうと思います!

 

まずナイトゴビーは汽水域に生息しているハゼのため、人工海水が必要となります。

普通の海水魚に適している塩分濃度では濃すぎるため、塩分0.875~1.75%が適しています。

数値だと分かりにくいので、最近は汽水用の比重計が販売されているのでそちらを使用すると簡単に汽水が作れます。

汽水魚を純淡水や海水に合わせて飼育される方もいますが、失敗するとそのまま弱って死んでしまう危険があるため、慣れない人は汽水を作って飼育してあげてください。

 

水槽サイズですが、ナイトゴビーは最大9cm前後まで成長するので、ナイトゴビー1匹のみの飼育であれば30cm水槽でも飼育が可能です。

複数やその他のお魚を飼育するのであればそれ以上の水槽を用意してあげてください。

 

濾過器は45cm水槽以下なら底面式、投げ込み式、外掛け式フィルターをオススメします。60cm以上であれば外部式や上部式フィルターをオススメします。

ただ水をバシャバシャさせる外掛け式や上部式フィルターは、汽水の水が周囲に飛び散り、その水が蒸発すると塩溜まりができて掃除が大変なためなるべく水をはねさせないように工夫する必要があります。

 

次に水温ですが、22℃~26℃と幅広く適応しています。なるべく25℃前後で一定にさせるようにクーラーやヒーターは必ず入れてあげましょう。

水質は中性~アルカリ性が適しています。

もしpHが上がらない場合は白化ライブロックや白化サンゴを使用したり、砂はサンゴ砂などを敷いてpHを調節してあげてください。

 

エサについてですが、ナイトゴビーは生き餌や人工飼料問わず口に入る物なら何でも食べてしまいます。ただ個体によっては人工飼料を食べない場合もあるのでその場合は冷凍アカムシやイトメなどを与えてあげてください。

 

最後に混泳ですが、こちらは少し気を付ける必要があります。

まず汽水という時点で、普通の熱帯魚や水草との混泳は不可です。純淡水に上手く適応しているのであれば可能ですが・・・。

ナイトゴビーは温厚な性格ですが、同種に対しては小競り合いをする場合があります。殺し合いというほどではないので、水槽サイズが大きく隠れ家を多く作ってあげれば複数飼育が可能です。

また、先ほどエサのところで口に入る物は何でも食べると書きましたが、もちろん小魚やエビなども例外ではありません。もし混泳させる際はエビは基本NGで他種も中型魚をオススメします。

 

このように汽水を作る手間や混泳などに少しコツがいりますが、丸みを帯びた可愛い体に普通の熱帯魚ではあまり見ない体色はとても魅力があります(^^)

もしナイトゴビーが気になった方は飼育してみてはいかがでしょうか??

 

今回はナイトゴビーのご紹介でした!

 

弊社は関東全域でインテリア水槽の設置やメンテナンスを行っています。

水草水槽や海水魚水槽、テラリウム水槽、今回のような汽水水槽など様々なジャンルを取り扱っています。

もしインテリア水槽を置いてみようかお悩みの方がいましたら是非アクアリンクにご相談ください!

 

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