水槽アクアリウムのレンタルやリース、出張メンテナンス、熱帯魚水槽インテリアのトータルプロデュースならアクアリンクにお任せください。

海水魚水槽の必須機材・殺菌灯

投稿日: 2020年09日12月 作成者: nakagawa

みなさんこんにちは、アクアリンク千葉です(‘◇’)ゞ

 

今回は海水インテリア水槽ではほぼ必須級の器材をご紹介します!

 

 

こちらです!

この黒い筒のような物、何かわかりますでしょうか??

そう、これは殺菌灯と呼ばれるものです。

 

海水魚は一度病気になってしまうと淡水魚に比べて対処が難しく、海水水槽を始めたばかりの方だとそのままお魚を死なせてしまった…という風になりがちになります。

他にもコケが大量発生したり…などなど問題がたくさん出しまった…

綺麗なインテリア水槽にしたいのに、病気やコケなど発生させたくありませんよね…。

そんな時に活躍するのがこの殺菌灯です!

殺菌灯は強力な紫外線を筒の中を通った海水に照射してその名前の通り菌や微生物を殺すという役割があります。白点病などの病原菌、コケの胞子を殺し、お魚の排泄物や残り餌を有機物に分解することができます。

 

どのような構造になっているかと言いますと、先ほどもチラッと書きましたが、殺菌灯は灯具の入っている筒状のケースの中に海水を通してそこに紫外線を当てて殺菌をしていきます。

殺菌灯は24時間点灯させなければその効果を発揮しにくくなり、点けて消してを繰り返すと球の寿命も短くなってしまうので気を付けてください。

 

そんな便利な殺菌灯のメリットデメリットを見てみましょう。

メリットは先程から書いている通り、病気やコケの予防になります。

お魚についてしまっている例えば白点病などは殺菌できませんが、離れて海中を漂い、そのまま殺菌灯を通ったときに殺すことができます。

ただし確実に全滅できるというわけではなく、あくまで予防と思ってください。

白点病が大流行しているところに殺菌灯を付けても100%治す…ということはできません。

 

ちなみにこの殺菌灯は淡水水槽でも使用することができます。

淡水水槽でアオコが発生した場合に特に効果を発揮し、アオコを除去して水を透明にしてくれます。

その他の効果も海水水槽と同様なので付けていて損はないでしょう。

 

次にデメリットですが、まず殺菌灯による水温上昇ですね…。

殺菌灯は紫外線を放つと水温が上昇してしまいます。殺菌灯自体はポンプの役割を持っていないので別途で水を送るポンプが必要になるのですが、こちらも熱源となりやすいです。

そのため水槽用のクーラーがほぼ必須になります。

 

次にバクテリアや微生物です。

さきほどは病原菌などを殺すと言いましたが、実は海中を漂う善玉菌も殺してしまうのです。すでにライブロックなどに付着している微生物などには影響ありませんが、もしろ過バクテリアなどを添加する場合は一度殺菌灯を消灯する必要があります。

 

最後は金銭的な面です。

筒は一度買えばずっと使用できますが、球や部品類は定期的に交換する必要があります。

特に球はメーカーによって異なりますが、カミハタのターボツイストであれば8000時間、QLランプは6~8ヵ月を目安に交換する必要があります。

その球も中々に高額なのでちょっと大変です汗

また部品(Oリングなど)も紫外線にさらされるので寿命が短くなります。なのでメーカーによつては買い替えも必要になってきます。

 

最後は殺菌灯を付ける場所が必要になるということです。

オーバーフロー水槽や外部式フィルターであれば水槽台の中に一緒に接続することができますが、底面、外掛け、上部フィルターの場合は殺菌灯を連結することができず、別でインテリア水槽内にポンプを入れて殺菌灯を繋げる必要があります。そうなると見栄えもあまり良くなくなります。気にしない方もいると思いますが、ポンプの場所を取って水槽が狭く見える場合もあります。

 

いかがでしょうか?今回はインテリア水槽では必須級アイテム、殺菌灯のご紹介でした!

 

 

弊社は関東全域でインテリア水槽の設置やメンテナンスを行っています。

海水魚水槽や水草水槽、テラリウム水槽、海水風淡水水槽など様々なジャンルを取り扱っていますのでもしインテリア水槽を置いてみようか悩んでいる、どんな種類があるのかわからないといった場合も是非弊社アクアリンクにご相談ください!

 

水槽空間プロデュース企業アクアリンク公式サイトはこちらから!

PAGETOP