あのアニマルプラネットの超人気番組「魅惑のアクアリウム」にて、「今、最も注目されるアクアリウムメーカー」として当社が紹介されました。
ディスカバリーチャンネルの姉妹チャンネルである『アニマルプラネット』。
動物や生命、大自然の番組だけを放送するこの大人気チャンネルで、特に人気の高い水槽番組『魅惑のアクアリウム』はご存じだろうか?
アメリカラスベガスで展開する水槽会社「ATM社」を取り上げた番組で、毎回アメリカセレブや、カジノなどに大きくてユニークな水槽を設置するこの番組は、子供から大人までビックリの水槽空間に圧倒されてしまう大人気の番組です。
今回、こちらの新シリーズを放送するとの事で、番組解説コメンテーターとして、当社代表の中川が出演致しました。
「今最も注目されるアクアリウムメーカー」として紹介され、番組に登場する数々のユニークな水槽のデザインや仕組み、アクアリウム水槽の魅力を解説させて頂きました。
市川海老蔵&柴崎コウ&伊藤英明 主演
映画「喰女-クイメ-」にて
グラスアクアリウムをデザイン
今回依頼を頂いたのは、有名な四谷怪談を現代版にリメイクした映画作品。
柴咲コウの自宅という設定の中で、マンションをロケ地に設定。
シンプルな物悲しげな雰囲気が漂う中に花を。
このようなコンセプトで創り上げたのは、オールグラスの容器に、グッと映えるミドリ色の刺し色を入れたグラスアクアリウム。
水と植物だけで創り上げるこのグラスアクアリウムは、物悲しげな女性の部屋という設定の中で、「柔らかく透明感があり、美しいが、もろく壊れやすい」というイメージを演出する事に成功。
劇中に出てくる真っ赤なベタという魚の印象的なカラーも「透明感」「血」「女性」というイメージをしっかりと演出している。
あの映画「クローズ」最新作!
映画「クローズEXPLODE」に
大型サメ水槽をデザイン
言わずと知れた人気映画『クローズ』シリーズ。
今回も過激な内容のアクションムービーに仕上がっています!
アクアリンクでは、港町にある某事務所のシーンにて、大型のサメ水槽をデザインプロデュースしました。
イカついイメージに沿って選んだのは、凶暴と優雅さをイメージしたサメ。
優雅に泳ぐその姿は堂々としており、その周りに怯えながら泳ぐ小型の魚で、まるでクローズの抗争図を表現した。
主演:藤原達也/中島美嘉の話題作!
映画「サンブンノイチ」水槽空間をプロデュース
映画「ドロップ」「漫才ギャング」で大ヒットした品川ヒロシの3作目映画『サンブンノイチ』に水槽空間をプロデュース!
藤原竜也&中島美嘉でお届けするサスペンスアクションムービー!
これまでにない圧倒的な印象に残るクラゲ水槽をテーマに作られた水槽空間。
物語のメインの舞台として登場するキャバクラ「ハニーバニー」に、堂々と佇むこの水槽は、映画のメインカラーである蜂色『黄色と黒』で統一した。
波打つ特殊デザインを施した水槽台とカバーに、ゆらゆらと揺らぐ半透明なクラゲが妖艶で圧倒的な存在感を表現。
照明は一般的な青ではなく、あえて黄色を使って表現するところに奇抜さとインパクトを与えた。
濃厚な映画に引けを取らないバランスで美しい水槽空間が出来上った。
TBS人気ドラマ 主演:堺雅人&上戸彩
日曜劇場【半沢直樹】の水槽シーンをプロデュース!!
どんなシーンかはネタバレになるので言えないが、鮮明に輝くブルーの水槽は、背景のラグジュアリーなプールサイドとの色調バランスを重視し、またアンティークな別荘空間に合うようなキャビネットにセット。
一見何てことないように見える水槽空間だが、調和を保ちながら水槽の存在を目立たせる上級テクニックだ。
劇中ではこの水槽がどう使われるのか?放映をお楽しみに!!
主演:二宮和也&豊川悦司
東野圭吾の超話題ミステリー映画「プラチナデータ」に水槽をデザイン
近い将来の日本。
国民全てのDNAデータを国が管理する事で犯罪検挙率100%を達成する仕組みとなるエピソード。
極秘裏に集められた究極のDNAデータは、プラチナデータと呼ばれる・・・・。
このシリアスでミステリアスな作品、これを水槽で演出した。
今回は四角の水槽をあえて複数台並べて、幾何学的な要素を再現。
異なった高さの水槽を並列する事で、近未来感を醸し出す。
作品全体のイメージがブルーなので海水魚を用いて、作品カラーの統一を図った。
主演:草彅剛
大人気映画[任侠ヘルパー]にて事務所シーンに水槽をプロデュース
極道なのに介護人というユニークな設定で人気の任侠ヘルパーが映画化されるという事でイメージを詰めた私たちは、アロワナなどの大型古代魚を選択した。
海水魚のようなトロピカルで高級感があるイメージよりも、どこか殺伐とした簡素なデザイン、しかしながら重厚感と存在感を両立させるイメージを創った。
流木は最も細いサイズで空間を取り、水槽越しに背面空間を透かす事で空間に広がりを演出。
極道の事務所に趣味で置かれているような水槽を再現した。
撮影期間、皆さんペットのように扱って頂き、撤去解体が惜しまれた。
主演:柳楽優弥
映画『最後の命』へ水槽空間をプロデュース!
ウォールストリート・ジャーナル『年間ベスト10ミステリー』2年連続選出作品
今回私たちは、悲惨で暗い人生を歩む中で希望を見いだす、主演:柳楽優弥の部屋へ水槽を設置した。
ほの暗さの中に、一筋の光をイメージして、小さいながらも確かにそこに存在している水の世界を製作。
暗めの水草をチョイスしながら、横幅に比べて背が高い水槽を持ってくることで、存在感をしっかりと出しながら、暗い中にもわずかな希望があるイメージを表現した。
主演:綾野剛×黒木華
鬼才監督【石井岳龍】が描く
映画「シャニダールの花」へ水槽プロデュース
人の胸に寄生するその花は、二人の愛を狂わせる―。
とにかく面白いストーリー。映画「生きてるものはいないのか」で新たな才能を開花させた監督「石井岳龍」が、若手「綾野剛」×「黒木華」で届けるミステリアスラブストーリー。
7年もの歳月をかけて温め続けてきたという渾身の一作。
人の胸に謎の真っ赤な美しい花が寄生する。この花は一体何なのか。
「花はエロスと死の象徴」というコンセプトにおいて、今回弊社がプロデュースするのは、主演の綾野剛の自宅(研究室)にセットされた水中の花(植物)である。
室内なのにジャングル、水中なのに花。
これをコンセプトにデザイン設計されている。
今回は魚を泳がさず、水の流れも付けづに、「静」と「佇み」を表現している。
伊藤 英明 主演の超過激作!
映画[悪の教典/序章エピソード0]にて水槽シーン協賛
海猿で有名なあの伊藤英明が、今度は殺人鬼の高校教師を演じるという超過激作。
《映画を見る前に見る》という序章作品エピソード0にて全水槽シーンをプロデュース。
優しくてカッコイイ、理想の高校教師のはずの伊藤英明が、実は連続殺人犯、という設定をもとに水槽を考案した。
設置される場所は、生徒たちが出入りするカウンセリングルーム。[癒される/でもどこか寂しいイメージ]を水槽で演出。
高校の一室だけあって、台などは学校に置かれていそうなイメージで創り、高級感はあえて抑えている。
とても面白い考え抜かれた映画作品です。劇場に行く前にぜひDVDで観賞してみて下さい。
沢尻エリカの超話題作映画
[へルタースケルター]の水槽シーンをプロデュース
「サイケデリックなイメージを水槽で創りたい」
そう依頼された今回の映画撮影に臨んだ私たちは、まず映画のカラーイメージを確認した。
赤がメインという事である。妖艶な感じとサイケデリックな感じを水槽1台で演出するには、それ自体がインパクトのある生体のチョイスが必要となる。
我々が選んだその1匹は「ディスカス」である。やや気持ち悪いクリーム色に真っ赤なマダラ模様が入り組むこの魚は、1匹でサイケデリックと妖艶を両立させる。この強烈な魚の個性を生かす為、周りは黒色の魚で空間をさりげなく埋めた。
飾り類もあえて入れず、その個体をシンプルに演出する事で、より魚自体の色味を目立たせる事に成功した。
「魚でデザインする水槽」私たちが持つノウハウは水槽が持つ可能性を無限にコントロールし「生きた絵画」となって劇場に現れた。
大ヒット映画
[アンフェア the answer]
水槽シーンにて協賛しました。
前作では観客動員210万人を超える大ヒット作品となった映画の完結編が公開。
今回弊社では山田孝之演じるダークなシーンに登場する、水槽シーン設営からデザインまで一式を手がけさせて頂きました。
このシーンでは暗く深く緊張感のあるカットとなっており、そのイメージに合わせたデザインを考案。
ブラックの台にブラックの魚を入れ、ブラックのカバーで統一。
さらに中身の砂や岩もブラックで合わせ、美しく綺麗な水というのではなく、あえて暗く濁った感じを造り演出した。
クリアな水ではなく、あえて濁らせるという逆転の発想がイメージにマッチングし、撮影も順調に進んだ。
水槽をただ造るのではなく、目的とシーンに合わせてあらゆるアイデアを持つ弊社ならではのアイデアである。
世界初新宿LUMINE EST
[2010 Shining Skyrium]へ
製作協力いたしました。
熱帯魚が乱舞する水槽と、店舗商品を展示する水槽とを組み合わせて作ったピラミッド型の水槽タワー。
こちらの制作と管理を弊社が担当した。
この水槽は野外にて展示しており、当然雨や風が吹きつける環境下である。
一般的に水槽は室内にて展示するものであり、野外設置は不可能とされてきたが、このように野外であっても工夫や技術次第で芸術的な水槽空間が完成するのである。
この水槽タワーを制作する上で重要な要素としては主に4点で、[水槽をタワー上に積み上げる施工方法][雨が降った時に水槽内が保護される施工方法][雨による電源周りの漏電防止方法][直射日光の元でもコケや汚れが出ない管理方法]である。
業界最多の設置実績を持つ弊社のノウハウにより、この全ての問題をクリアして実現した、まさに世界初のアクアリウムタワーなのである。
2010年上海万博日本政府館へ弊社の水槽が採用されました。
史上最多の人員導入数を記録した上海万博の日本政府館。
日本では、特に環境関連に力を入れたブースを多く展示した。
その中でも水資源環境設備において、その独創的な技術を、何十分の一かのスケールにそのまま縮小し、実際に水槽を使って展示。
弊社の長年の高い製作技術と実績が評価され、今回、その水槽製作の全てを弊社が手懸けさせて頂きました。
水槽製作にも[品質]があります。
弊社はその高い製作技術力で、様々な水槽空間をデザイン致します。
日本テレビドラマ「学校じゃ教えられない!」に水槽を提供
08年7月15日(火)PM22:00~放送のドラマ[学校じゃ教えられない!]に全ての水槽シーンを提供致しました。
谷原章介さん演じる校長先生の校長室に設置されている設定です。時間やイメージに制限が高いドラマの撮影では、デザインイメージや魚の数、そして魚の動き方まで細かい技術と経験が求められる。清潔感がありながらどこか妖艶なイメージを持たせたこの水槽はW1500×D450×H600の海水魚特設水槽。24時間対応の弊社だからこそ出来るタイムリーな業務で撮影に協力している。
大ヒット!中谷美紀、阿部寛 主演
映画「自虐の詩」に水槽空間をプロデュース!
中谷美紀/阿部寛さん主演の松竹系映画[自虐の詩]に撮影用クラゲ水槽を設置。[日本一泣ける文庫]としてヒットを記録した業田良家(著)氏の待望の映画化である。コミカルに愛を描くこの映画ではクラゲが愛の象徴として使われている。今回使われたのは、パラオのジェリーレイクという湖にしか生息しない飼育が難しいクラゲである。これをいかに活き活きと、そしてフワフワと綺麗に動かすかが最も重要な要素であったが、弊社独自のシステムと技術を駆使し神秘的な動きを演出した。
弊社では、不規則なスケジュールとなる映画撮影などにも24時間対応し、納得のいくまで撮影を行えます。
凸版印刷株式会社のネット連動型フリーマガジン
[codeNEO]に弊社サービスが掲載されました。
凸版印刷株式会社が提供する国内初のネット連動型のフリーマガジン。25歳~30代後半の男性のために旬なテーマを独自の切り口で特集。さらに、日々の生活を充実させる知ってお得な情報を集めた「オトコの商品ミニ講座」や、普段なかなか見ることのできない商品開発の裏側に密着する「大人の社会見学」など、休日にオトコを上げる情報満載!(現在は休刊しております。)
美しい緑が生い茂る水草水槽、サンゴ礁を再現した本格的な海水魚水槽などクオリティの高いアクア環境を実現。
実際に水中に潜ったような光や、高いデザイン性による演出も冴えている。
予算、イメージに合わせてカスタマイズ可能。
アクアリンクのサービスは、[ボーナスで買う大人買い]のコーナーにて取り上げられました。最近では年配の方だけではなく、25歳~30代後半の若き成功者達のステータスとして、水槽をインテリア導入される方が増えています。高品質なエグゼクティブ水槽空間をぜひ・・・
システム
W600×D450×H450(mm) 120,000円~
W900×D450×H450(mm) 170,000円~
W1200×D450×H450(mm) 250,000円~
アクアリンクデザイン海水水槽
マリンスタイルオープン アクアリンク株式会社
【住所】東京都台東区浅草3-36-9 小宮ビル2F
【営業時間】24時間365日受付
【定休日】年中無休
【電話】0120-99-6552
【ホームページ】http://aqualink.tv/
(C)AQUA LINK
業界最大手の熱帯魚専門雑誌
【AQUA LIFE アクアライフ】に弊社水槽が掲載されました。
そんな【非現実的な究極の癒し空間】を私達アクアリンクは可能にした。
熱帯魚水槽は心から癒されるインテリアである。その癒しをそのままバスルームへ持ち込んだのだ。
大きな湯船につかりながら自然の風景を切り取ったかのような水中水景を目の前で眺める事ができる・・・。
設置できるスペースは限られていた。そのわずかな視覚的スペースに効果的に水槽をデザインする為に縦に長い薄型の水槽を作製。上部にはバスルームのイメージに合わせた大理石調のカバーをデザイン。
高級感溢れる極上のバスルーム空間を落とす事なく、より一層上品な空間に仕上げる事に成功している。
目障りな配管類は全て湯船の下を配管し、離れた場所へ設置してある為一切見えない。
湯船に水槽だけが浮き出ているように演出し、幻想的な空間に仕上がっている。
1日の疲れを温かく癒しながら、美しい大自然の水景を眺める・・・そんな世界にたった一つの贅沢な極上の空間を創ってみませんか?
女性セブン(小学館)1/12号に
弊社サービスが掲載されました。
今やペットは家族同然。健康管理や記念日のお祝いなど、ますます手間隙やお金をかける傾向になってきた。
人間のブームに便乗し、ペット業界でも健康ブーム。フィットネスクラブ、ヒーリングサロン、自然食カフェ・・・とペットの体と心に優しいサービスが人気。さらにペットと同居する事を前提とし、ケア設備が充実した専用マンションも続々登場している。
ペットの事を真剣に考え、内面からの癒しをテーマにした《ペットコンシャス》なサービスを、あなたのペットにも体験させてみては?
ペットと癒し、そしてインテリア性まで備えた、極上の癒しツール・・・熱帯魚水槽。
そんな美しく華やかな癒し空間を、一切の手間暇をかけずに眺められたら・・・。
そんな贅沢な希望を叶えてくれるサービスが、アクアリンクの《熱帯魚水槽デザイン&出張メンテナンスサービス》だ。
設置空間に合わせたオリジナル水槽を、予算に合わせてデザイン施工してくれる。
設置後の難しく面倒な管理は、ぜーんぶ、アクアリンクにお任せ。専門のアクアデザイナーが出張管理をしてくれる。
自分では一切何もしなくて良いという。これから癒し水槽を置きたい方や、すでに水槽を持っている方まで、イメージやご予算に応じた販売やリースとあらゆるプランでご要望にそえる事が可能。
ペット、癒し、インテリア・・・最高の贅沢を兼ね備えた熱帯魚水槽を、最新のサービスで味わってみてはいかが?
日経新聞社グループ 月刊誌
【日経おとなのOFF】4月号に
弊社サービスが掲載されました。
弊社は、一般的な水槽業者のように、水槽の「掃除屋」ではありません。
弊社では、専門のアクアデザイナー(水槽作家)により徹底したデザイン/管理を行います。
魚・水草・土・バクテリア・光・酸素・二酸化炭素などの水槽内で繰り広げられる「生命の繋がり」を『芸術』ととらえ自然の風景をそのまま切り取ったかのようなクオリティーの高い「本物のアクア環境」をクリエイトする事をコンセプトにしています。
細かく丁寧に創り込んだ水中デザインは、大自然と同じように成長し、 人工的作為を感じさせる事なく、見る人の心を深く癒してくれます。
何もせず、ただゆっくりと自然を眺める贅沢。美と癒しの共演。生命の躍動。その最高のひと時を、ぜひご堪能下さい。
人生をより豊かにする生活情報誌[日経おとなのOFF]
ビジネスから離れた時間を、より愉しく豊かに過ごす為の情報誌。
取り上げるテーマは、「旅」「食」「遊」が3本柱。目の、舌の肥えたおとなの方々に向けて、上質な遊びの情報を提供。記者自らが一般客となって旅館やホテルに泊まったり、レストランで実際に食べてみたりして、本当にいいものかどうかを確認。
その上で再取材を行い、記事にまとめるという手法をとっている。嘘のない信頼性の高い情報を掲載するというのが基本姿勢。