舞台は現代の日本。とある駅の終電を逃したことで偶然出会った２人、趣味が嘘のように一緒であっという間に恋に落ち、そこから猛スピードで加速する最高の5年間を描くのラブストーリーです。

今回弊社が用意した生き物はミズクラゲ。あっという間にすぎる日々と時間を気にせずゆったりマイペースに泳ぐクラゲのギャップ差は一見違和感があると思うがこれが意外にもマッチ。クラゲを水槽内で上手く回すのは非常に難しいが弊社独自のノウハウを駆使しより自然に泳がせることに成功しました。

私たちアクアリンクは、奈良の撮影所にて、様々な形の水槽に沢山の種類の金魚を入れてデザイン。映画の隅々まで登場する私たちのデザイナーズ金魚水槽をご覧下さい！

小さな水槽に大きな印象を。これが今回のテーマでした。私たちが選んだのは小さくて目立たないけど強烈なインパクトがあるタツノオトシゴ。水槽内で飼うことはとても難しく儚い生き物。今は絶滅危惧種にも指定され始めたこのタツノオトシゴで、儚くても華やかな、小さな独創的デザイナーズ水槽を作りました。

このような小さな水槽でも、映画のワンシーンに少しのアクアリウムがあるだけで、映像が華やかに彩られ、水の動きや生き物の動き、このような自然的な動きが作品に大きな印象を与えていきます。

例えば皆さんのご自宅にも、このような小さなアクアリウムがあるだけで、日々の生活に彩りが生まれ、インパクトのある日常になっていきます。

ぜひ私たちのデザイナーズ水槽にご期待下さい。

日本マーケティングリサーチ機構は、2018/2019/2020/2021年6月に水槽レンタルにおけるインターネット調査を実施した結果。
調査結果として「アクアリンク株式会社」が「全国の経営者がお勧めするデザイナーズ水槽」「アクアリウム施工技術満足度」「コスパ満足度」3つの部門で第1位となりました。
株式会社日本マーケティングリサーチ機構公式サイト：http://jmro.co.jp/

3部門で第1位を獲得した話題の「アクアリンク」とはどのような企業なのか？
アクアリウム、水槽レンタル、出張メンテナンス、熱帯魚水槽インテリアのトータルプロデュースを行っている企業。
国内全ての同業者様が真似できない独自性の高いデザインが評価させており「レクサス」「メルセデス」など大手企業を手掛けている。また最近では映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」、ドラマ「ドドメの接吻」「ゼロ 一攫千金ゲーム」など多岐にわたって使用されている。

今回の作品は少しレトロなセットに合わせたアクアリウムのデザイン。通常の四角い水槽をセットしてもいまいち空間に溶け込みません。そこでまるで中世の鳥かごのような丸形の水槽をデザインしました。メイン空間が2つある中で、その丁度真ん中に存在するように配置した事で、空間と空間の『視覚的な間仕切り効果』を果たす役割も担う事に成功。赤と白が鮮やかな小さなエビを入れたこのデザイナーズ水槽はまさにオンリーワンのオーダーメイドです。

まるで本物の熱帯魚ショップで撮影したかのように見えるこの空間。実は全てセットとして当社で水槽を用意して作り上げています！ブルーの水槽が並ぶ怪しげな空間と完全対比するように、綺麗なグリーンの水草水槽がある開けたショップ空間が絶妙なコントラストを醸し出す。水槽だけでなく、空間まで考えたデザインは、当社ならではのデザイナーズアクアリウムの醍醐味です。

2019年映画『Diner ダイナー』でもご一緒させて頂いた蜷川実花監督作品に、またしても私たちのデザイナーズ水槽が採用されました。一目で分かる色取り取りの世界観と独創的なストーリーで数々の話題作を創出。

今回の作品は様々な登場人物の部屋の一つに、アクアリウムを設置。無機質なイメージとブルーカラーが印象的なデザイナーズ水槽をプロデュース致しました。

ぜひNetflixにてお楽しみ下さい！

人々の生活を便利に豊かにするはずだったAIが、突然暴走を始め、年齢、年収、家族構成、病歴などを元に、人間の価値を決めて殺戮を始める。予測不能のこれまでに無いシナリオで、スリリングなアクション満載の大ヒット映画が誕生。

私たちのデザイナーズ水槽はそんな世界観を静かに見守る中型大型の魚達。そのような人間界とは無縁のごとく、悠々と見守る魚達から、永遠に変わらないモノとデジタルやAIによって変わっていくモノの対比を感じて頂ければと思います。

誰もが口を揃えて「絶対に倒産する」と断言した、大赤字のメガネチェーンを買収した一人の若者が、仲間と力を合わせて、絶体絶命のピンチを何度も乗り越え、世界進出するまでを描いた“ウソみたいなホントの話”

今回弊社ではそんな主人公のオフィスにピラニア水槽をデザイン。ピラニアは、肉食で凶暴なイメージを持たれているけど、本当は臆病な性格って知っていましたか？今回はそんな主人公の性格や葛藤を移し込んだような、ピラニア水槽をプロデュースしました。

作家・ヒキタクニオの実体験を綴った本作は、今まで日本映画で取り上げられることのなかった妊活をテーマにした作品。困難が立ちはだかっても明るく前向きに乗り越えていくヒキタ夫妻の姿を、ユーモアを交えて描き出すエンターテインメント！

私たちは、このご夫婦の部屋に水槽をプロデュースしました。今回、映画のポスターやプロモーションビデオなどにも全てクラゲが登場するなど、本作のイメージを象徴する水槽作品に仕上がっております。

劇中にひと味アクセントを加える事ができるクラゲ水槽。クラゲの飼育はとても難しいのですが、今回は飼育というより、あえて、あまりプロっぽさを出さずに演出する難しさがありました。

高級車の代名詞の一つ『アウディ』は世界基準の厳しいデザインが要求される。美しいボディに、上級な内装を施した車達を飾るディーラーショールームには、『普通なモノ』を置くことは出来ない。

私たちのアクアリウム水槽は、普通の水槽とは一線を画するモノであり、『デザイナーズ水槽』『デザイナーズアクアリウム』と呼ばれる。

高級車にひけを取らない水槽フォルムとデザインは、空間全体の品質を極めて高く持っていく事ができる一品となる。空間をより美しく洗練させ、より上品に、より優雅に魅せることが可能となる。

これらは全て、普通のアクアリウムではない私たち独自の『デザイナーズアクアリウム』だから出来る芸当です。

通常は1シーズン10話前後で終わるのが通常のTVドラマだが、人気ゆえ2シーズンに掛けて放送する事が決定された超ヒット作品！
今回は、とある住人の部屋にセットされたクラゲ水槽をプロデュース。
簡素な作りで虚無感と浮遊感を演出した。

藤原竜也主演でお届けする映画ダイナーに、当社のデザイナーズ水槽をプロデュース！

妖艶な色彩感覚に優れた蜷川実花監督の作品に合わせて、妖艶な輝きを持つ『ディスカス』という魚をチョイス。

これを円柱水槽にセットする事で、膨張効果で魚の絵柄を大きく見せるだけでなく、派手で妖艶なメイン舞台に、曲線という柔らかさを加える事に成功した。

従来の概念を超える未知の病気や事件など様々な問題に対処する、ロボットハンド＝義手の手を持つ変わり者の、天才頭脳を持つ男のストーリー。

気の向くままに寄生虫の研究をしている主人公に、今回私たちは｢クラゲ水槽｣をプロデュースしました！

究員のデスクに似合うように、あえて設備を露呈したメカニカルなクラゲ水槽を演出しています。

大友監督率いるこの映画に私たちがプロデュースしたデザイナーズ水槽は、妖艶で派手な、しかしどこか虚構で物悲しい雰囲気が伝わる特殊な水槽。

光のセッティング、流木等の大きさや配置方法、魚の選択まで、トータルでかつ緻密に計算され尽くした私たちの『水槽エンターテインメント』をぜひご覧下さい。

人生の一発逆転を狙う若者が集うゲーム会場ドリームキングダム。ランダムで振られたサイコロの目を当てるゲーム。間違えれば巨大な鉄球が落下、即死確実という鉄球サークルだった。

スリリングで巨万の富を再現するために私たちがデザインした水槽は、古代から姿を変えていないと言われるアロワナの泳ぐ水槽。通常は灰色の色をしたアロワナだが、ここでデザインしたのは突然変異個体。灰色ではなく、真っ白なプラチナ変色カラーのアロワナを用いた。大変希少価値のあるこのアロワナを巨万の富に重ねて表現したデザイナーズ水槽に注目です！

あの山﨑賢人が主演で送るユニークなサスペンスドラマに、私たちのデザイナーズ水槽が採用されました。今回は山﨑賢人が暮らす雑居ビルの一室に、幻想的なクラゲの水槽をご提供。時空を遡るという不思議な設定を、クラゲ水槽を使って表現させる事に成功。

クラゲ水槽は本当に難しく、上手く遊泳してくれるようなセッティングには、弊社独自のノウハウと技術がたっぷり詰め込まれています。

劇中に何度も出てくるこのクラゲのシーン。ぜひ私たちの高品質な水槽設計や演出と共に、作品をお楽しみ下さい！

2005年公開の『ALWAYS 三丁目の夕日』で第29回日本アカデミー賞において、計12部門の最優秀賞を受賞し大ヒットに導いた、日本映画界の至宝・山崎貴監督待望の最新作『DESTINY 鎌倉ものがたり』。その「三丁目の夕日」と双壁をなす、累計発行部数1000万部のベストセラー「鎌倉ものがたり」をかつて誰も観たことのない日本映画最高のファンタジー超大作へ描く。

私たちアクアリンクでは、劇場へ出てくる全ての水槽シーンをプロデュースしています。私たちが作った今回の水槽は、大自然の緑が溢れる『デザイナー水草水槽』を今回は、お洒落やカッコいいというより、どことなく『レトロな感じ』で作り込みました。この不思議な物語にどう水槽が絡むのか、ぜひ楽しみに劇場に足を運んで下さい！

1930年代、天皇の料理番が考案した幻のフルコースメニュー。その再現に挑むのは、愛を知らない天才料理人。

今から約90年前の時代と現代を描くこの作品に私たちは、アジアアロワナという希少な生体を用いて映画のシナリオを演出。古代から姿形を変えていないアジア地域の雄大な古代のアロワナ。古代の料理を今に再現するに相応しいこの生体を使って、豪華さと不動さ、そして孤独さを演出した。

生き物を題材とした警察ミステリー。今回の第7話はピラニアを使ったストーリーとなる。弊社では、劇中の自宅にピラニアを飼っている空間を創った。ピラニアは凶暴で目立ちたがり屋なイメージがあるが、実はとっても繊細で臆病。この臆病な性格の魚をどのように操って目立たせることができるのか。これが今回の私たちのテーマとなった。

魚が動きやすい岩の配置や水流設定など、一見上手く泳いでいるように見えている影には、それら生き物の性格を捉えた巧みな技術が見え隠れしている。私たちの生き物を熟知した技術をぜひ皆様のご自宅や会社、お店にいかがでしょうか？