サッカー日本代表の本田圭祐が御愛用のイタリア高級時計ガガミラノとのコラボレーション。今回は水槽を使ってその商品の防水性をアプローチした、極めて斬新な展示方法を提供。水槽は魚を入れなくてもこのようにアイデア一つで様々な用途に使える。もちろん、ここに魚を入れてもOK。ブランドのロゴをあしらった特注台は絶品である。弊社のデザイン力とブランドのイメージをうまく融合させた極上の水槽空間。

カウンター席に壁埋め込みとして水槽を設置。[和]のイメージを強調した侘び寂びのある水中デザインを施工。

お風呂に水槽を設置するという他に類を見ない独創的な水槽を作製。

一日の疲れをゆっくりと癒すバスタイムにこんな水槽があったなら・・・。

そんな夢のような極上アクア空間もアクアリンクでは提案/創作ができるのです。

受付の壁面に水草水槽と海水珊瑚水槽をダブルで埋め込んだ高品質なオフィス空間
壁面は水槽のインパクトに負けないようにザラメの化粧パテで施工

ゆったりとしたリビングにモルディブをイメージした珊瑚礁水槽をデザイン
大型液晶ＴＶや高級ソファに囲まれてエグゼクティブな空間を演出

ホールの壁を細工して、水槽が埋め込まれているようにリニューアル。半個室の裏側の空間と、正面のメインホールを水槽で間仕切りとした。正面はポップなレンガ調で仕上げ、裏面はシックな壁紙のみで仕上げている。水槽越しに両空間が絶妙な透過感覚になるため、閉鎖感はなく、印象に残る室内空間となっている。

横幅4メートル×高さ1.8メートルに及ぶ巨大エアーパーテーション水槽を通路とVIPルームを挟み込むようにして間仕切りに。

幻想的でゴージャスなエアーのカーテンを眺めながらの空間は、強烈なインパクトと異彩な雰囲気を放っている。

薄さわずか5cmの薄型タイプで場所も取りません。

店内VIPルームに設置された横幅3メートルの大型デザイナーズ水槽。ゴージャスなイメージにぴったり合うように、高級魚の代名詞アジアアロワナを選択。通常アジアアロワナを複数で飼うことは非常に難しいとされているが、弊社では問題なくクリアできるノウハウがある。たまに産卵もするという最高のコンディションである。

いわゆる億ションと言われているマンションのショールーム内にデザインした壁埋め込みデザイナーズ水槽。

落ち着いた高級感のある木目調の化粧を施し、奥行きたった8cmのシンプルで薄型の水槽を上品に演出している。

このように一見、設置場所が無くても、わずか8cmのスペースさえあれば、ここまでお洒落に水槽が施工できるのです。

応接室に置かれた水槽は来客者様へのご配慮として効果がとても高い。
黒いオフィス家具に合わせて水槽を統一

リビングと寝室を仕切るように設置された特注水槽。

水槽上部にはインテリア小物が置ける棚を併せ持つ台を設計。

回りの家具と色調を合わせて室内のクオリティーを高めている。

半円型の小型水槽。テーブルなどにも置ける

こんな小さな水槽も箱庭のようにデザインできる

化粧室に水槽が。女性に優しいサービスです

店内入口をくぐると巨大な海水魚水槽がそびえ立つ店内。左右それぞれ3メートルの水槽を店内のどこから見ても見える位置に大胆に並列して施工した。客席同士の間仕切り効果はもちろん、圧巻なアクアリウム空間に見る人の心は釘付けとなる。このように店内のイメージに調和したデザインは弊社の得意技です。

神秘的なブルーのライトと業界初のエキゾチックなレッドライトでバリ島のナイトリゾートをイメージ
横幅2メートルを越える水槽に囲まれた空間は見る者を圧巻する。

http://www.watarium.co.jp/

水槽越しにTV画面を眺めるというアート作品(TVフィッシュ)へ技術協賛

オフィスに入って真っ先に目に飛び込むシンプルな水槽。
オフィスの入り口と言えば、社名ロゴと電話という殺風景な空間が多いが、このようにほんの少しのアクアリウムスペースを設けるだけで空間が様変わりする。

こちらの会社様は、ロゴに緑色が使われている為、水槽内も緑の水草を使用した。観葉植物ではなく、水中植物と動きのある魚達を導入する事で、気品と癒しを兼ね備えたシンプルで印象に残るオフィス空間へ仕上がった。

製作費6万円～

予約が取れない超有名旅館の待合室に佇む2台の水草水槽。
和とアジアンのテイストを融合させたしっとり落ち着いた室内に合うよう、主張しすぎない水中デザインを施した。
今までは水槽の代わりに花を置いていたが、[唯一の動くインテリア]である水槽を導入した事で、入室までの待ち時間が、より楽しみな期待の時間に変わる。おもてなしの心を水槽で表現している。

同じサイズの水槽を2台並列して設置したこの水槽には、それぞれ違うコンセプトの水景を創っている。

毎日通う園児達はとても興味深く、楽しく水槽を眺めている。楽しさと教育とインテリアを兼ね備えた1台である。

まず、来店するとお洒落な水槽を通って受付に進み、受付が終わると反対側の店内へ回り込む。

そこには受付で見た水槽の反対側が観賞でき、通路と店内の両方から観賞できる設計となっている。

入口から店内に進む間に見える「水槽越しの店内」が、これから食事をする人のワクワク感を誘う絶妙な設計。

総大理石の空間に悠然と佇む1.2メートルの水草水槽。

自然の風景をそのまま切り取ったかのようなハイクオリティーな芸術水景を創り込んだ。

水面はオープンに開放されており水の揺らぎが見る人の目を心地よく癒す。

2.5メートル大型水草水槽。病院の大きな待合室に置かれたこの水槽は、待合室同士を仕切る役割を果たしており両面から見ても絵になるように水中デザインを施工している。待合室には水槽の効果が本当にある。

ワイド1,800mm×高さ2,000mmの大型エアーパネル。企業のロゴをあしらったこのエアーパネルは、化粧品の入る商品棚に直接埋め込んで演出している。同じ商品でも、ナイトクラブとは違った雰囲気が出ているのは、照明による錯覚手法である。上からは直線的なLED青を、下からは放射的な白い照明を、挟み込んで当てる事で透明感のあるクリアな印象に仕上がっている。魚は入っていませんが、水を使ったインテリアは何でも製作可能。イメージに合わせたご提案を致します。

ほんの少しの空間アレンジとインパクトが、医院のクオリティと来客者様の印象を好転させる。
アクアリウムという「動くインテリア」は、そこに「水辺がある」という非日常のインパクトを与え、「魚達の動き」に興味と癒しを覚える。
ほんの少しの空間アレンジで病院の集客は大きく異なるという。
水槽は費用対効果をみても非常にユニークな商材である。

天井まで伸びた大きな円柱海水水槽が患者様の心を癒す。
外から見ても迫力があり、入ってきた患者様の目を一気に惹きつけている。

横幅6メートル×高さ4メートルの超巨大水槽が佇むこの空間は、来客者様へ強烈なインパクトを与える特殊水槽である。
この巨大水槽にはサメやエイなどの大型種をはじめ、中型の海水魚が乱舞している。

まるで水族館のようなこの水槽を管理するのはとても難しいが、弊社では美しく管理するノウハウがある。

また、この水槽には国際的に貴重なウミガメが泳いでおり、業界では国内唯一、ウミガメを保有している弊社ならではの演出をさせて頂いている。