食堂と個室勉強の部屋がこれまでガラス張りであったため、目線を隠す意味で水槽を施工した。
通常こういった場合は、スリガラスにするとか、衝立を立てるとかして解消するのが一般的だが、あえて透明感のある水槽で間仕切りをするというアイデアが功を奏している。
学生たちの反応が強烈なまでに良く、学生たちのミニ水族館と化しており、効果は想像以上となった。

どんなナイト系のお店にもある構造的問題。それは向かいの席が見えるという事。
これをアクアリンクのデザイナーズ水槽が一発解消します。
360度から観賞する造花水槽を施工し、その空間の人の動線や見え方など、全てを私たちが設計。
自社工場の強みを生かしたミリ単位で水槽をカット。他にはない極上の提案が可能です。

カウンタバーの店内。その片隅に優雅に佇む水槽がある。
小さいながらも高さがあり、水面が解放された美しい水槽は、ブルーの妖艶なオーラを放ち佇んでいる。
水槽台も準備もいらない。必要なのはわずか30cm四方のスペースと電源1個だ。
このような簡易的なモノでも私達アクアリンクでは「極上」という形に変えてプロデュースできる。
モノは試し。そんな気持ちでお申込み頂ければ、この水槽の凄さが解ると思います。

シンプルにまとまっているリビング空間に、家族みんなで楽しめる「スポット」としてアクアリウム水槽をご提案。
あえて壁に埋め込んでいるのは、言うまでもなく、余計な機器類を見せずに、水の部分だけを見せる事で、
空間全体をシンプルに整える為だ。とにかく広いリビングなので、
水槽も大きく180cmは取っているが、それでも巨大な水槽という感じがしない程。
平日には料理教室も開催しているとか。何とも羨ましいアクアリウム空間である。

言わずと知れた関東最大手のペットショップ『kojima』。
今回新たに出店する店舗へ、アイキャッチ＆アクアショップとして水槽空間をプロデュースした。
大型ショッピングモールの通路側に演出した水槽では、海水、淡水など様々な水槽をデザインし、水槽背面には液晶モニターを設置し、背面の海中画面が次々と変わる設計となっている。
照明色も緩やかに変化しているので、見る人を飽きさせる事ない演出となっている。
大型ショッピングモールでの水槽設計もお任せ下さい。

ありそうで無かった天井吊り下げ型水槽。それもそのはずで、
これを実現するには複雑な建築技術と強固なアクアリウム水槽の設計技術が不可欠だからである。
写真ではあまり見えないが、魚もちゃんと入っている水槽で、下のシートに座った人が見上げると、魚の動きが良く解る設計となっている。とてもユニークでインパクトのある高級シートだ。

コーセー化粧品様の新作化粧品の発表イベント。
『水のような透明感』と貴社が力を入れている『珊瑚礁の保護』を両方再現する為にアクアリウム水槽をプロデュース。
魚はあえて入れずに、珊瑚だけを強調するようにデザインされているこの水槽は、来場者様から注目を集めた。
アクアリウムには、光、水、色、泡、動、の5つの要素が同時に満たされる商材の為、あらゆるシーンにてデザインを融合させる事ができる。これも熟練の経験豊富な当社が成せる技の一つ。

あの宝塚スターを輩出する有名学校『広尾学園』様。
こちらの新校舎設立にあたって巨大な水槽を2ヵ所設置した。
理科室に生き物を実査に研究できるインテリア水槽を設計。
理科室が大きすぎる為、水槽が小さく見えるが、3メートルと1.8メートルの大型水槽である。
海水魚の生態と水草淡水魚の生態を研究できるようになっている。
廊下側から見ると、壁に埋め込まれた美しいデザイン水槽に見えるようにも設計。
学校にアクアリウム水槽。実益と教育、インテリアを兼ね備えた独自空間の完成だ。

カップルの2人が訪れる最初のドア、そのドアを開けると巨大な水槽空間が2人を祝福してくれる。
水や海をイメージしたこちらの式場では、そのイメージをリアルに再現する為に水槽を使って改装。
もともとは、水槽ではなく採光窓があっただけの通路だった。
それが、このような水槽を使った通路にするだけで、施設が持つ接客コンセプトや品質を格段に高めてくれる。
格段に「真実味」を帯びてくるのである。

ウェルカムボードに水槽を使ってみたい。そんなご要望から私達アクアリンクがアレンジしたこの水槽。
アクアリンクの特殊開発された造花を使い、水の中に一切の不純物を出さない独自の造花デザインで、常夏のトロピカルな海と、祝の花という意味を融合させてデザインをした。
良く見て頂くと花と花の間に、オーナー様が作られたウェルカムボードが水中に佇んでいる。その周りを魚が泳ぐ。
こんな歓迎をしてもらえるなんて誰も思わず、来客者様への印象に残るサプライズとなった。

奥行15cmのフラットな設計で高を90cmまで高めた水槽。
これを店内メインテーブルの両サイドにセットした。
店に入って来る人からの視線を遮るだけでなく、
店内どこからでも見える位置に設置する事で、 様々な効果を持たせたラグジュアリーの演出に成功。

照明はグラデーションで7色にゆっくり変色するので、
幻想的な店内をダイレクトに表現しているアイテムだ。

世界的なアパレルブランド『コムデギャルソン』の本店にある店内に、新作のWETタイプのTシャツを展示するため、アクアリンクが水槽演出を担当しました。
水に濡れても大丈夫なTシャツ？を水中に固定して立体的に見せる演出です。
魚は入っていませんが、まるで水が無いかのように透明感のある水槽に。
背景にサメのフィルムボードを透かして、Tシャツを水中に固定して浮き上がらせる。
店内に強いインパクトのある空間が出来上りました。

あえて低い位置に設置してあるこの水槽は、これまでにない魅力がある。
店内から客席に入る段差を利用して設置しており、店内どこからでも観賞できる位置にある。
ポイントは座っているお客様から、最も良く見える視点に水槽を配置している事。
立ったときには下に見下ろす事になる水槽であるが、低く設計している為、店内に圧迫感が全くなく、広く空間を使う事ができるのが特徴だ。
美しいエアーのパーテーションが出迎えるラグジュアリーな演出も水槽と絡まって美しい。