EXAMPLE 14
南国の店内に170cmの海水魚水槽!
東京都にあるカフェに170cmの海水魚水槽を設置しました。
南国をイメージしたお店と海水魚水槽は元々相性抜群ですが、そこに本物そっくりのレプリカサンゴを使用し珊瑚礁を再現することで訪れたお客様達ははまるで本当に南国に足を踏み入れたかのような感覚に陥ります。
食事を楽しみながら優雅に気ままに泳ぐお魚達を見て癒やされることと思います。
日産自動車メーカーのイベントで水槽を設置!
なんと、あの日産自動車株式会社様とアクアリンクがタイアップしました!
電気自動車(EV)は、名前の通り電気を動力源としたモーターによって走行を行う自動車で、ガソリン車と異なり、走行中に排出ガスを出さない環境に優しい自動車として近年注目されています。
実はこのEVは給電機に繋ぐことで非常用電源として利用することができ、災害など何かしらの出来事で停電した際に"走る蓄電池"としての活用も想定されています。
今回は、災害時の利用だけでなく平時の時の“走る蓄電池”を皆さまに知って頂こう!と屋外での水槽展示の電力源としてEVを使うことで、多くの方に楽しみながら知って頂けるのではないかとなり、弊社のデザイナーズ水槽を採用頂きました!
ただ水を入れ砂を敷くだけでなく、白い岩やカラフルなレプリカサンゴを使用して、見ただけで楽しくなる南国風レイアウトを作り、イベント中は子どもを初めてとする様々な方が集まり大盛況となりました!
自然の一部を切り取ったオープン水槽
神奈川県の個人宅に水草水槽を設置しました。
今回はいつもと違った水草水槽で、フードや蓋を取り付けず植物が水面から飛び出したオープン水槽になっています。
植物が水面から出ていることでより自然の一部を取り出してきたような感覚が強くなり、ろ過器から流れる水音も合わさってマイナスイオンが感じられる水槽となりました。
キッチンと部屋の間にある廊下に設置しているので、常に水槽が目に付き、植物やお魚の成長が日々感じ取ることができます。
厳しい世界基準の『アウディ』に私達のデザイナーズ水槽が採用。美しく高級感のある円柱型水槽をショールームへデザインしました。
私たち独自の『デザイナーズ水槽』だから選ばれる、厳しい世界基準を持つあの『アウディ』に私たちのデザイナーズアクアリウムが採用されました。
高級車の代名詞の一つ『アウディ』は世界基準の厳しいデザインが要求される。美しいボディに、上級な内装を施した車達を飾るディーラーショールームには、『普通なモノ』を置くことは出来ない。
私たちのアクアリウム水槽は、普通の水槽とは一線を画するモノであり、『デザイナーズ水槽』『デザイナーズアクアリウム』と呼ばれる。
高級車にひけを取らない水槽フォルムとデザインは、空間全体の品質を極めて高く持っていく事ができる一品となる。空間をより美しく洗練させ、より上品に、より優雅に魅せることが可能となる。
これらは全て、普通のアクアリウムではない私たち独自の『デザイナーズアクアリウム』だから出来る芸当です。
大型水槽を間仕切りとして設置
3mの大型水草水槽をエントランスと事務所内を遮る間仕切りとして設置させていただきました。
普通の壁だと無機質で冷たい雰囲気になりがちな壁も、水槽を置くことで一気に豪華で癒される空間に大変身します。
青々と茂る水草や元気に泳ぎ回るお魚たちを見てお客様と話したり同じ会社の人たちと鑑賞したり、楽しみが増えますね!
巨大な円柱水槽が佇む『和モダン・ダイニング』にデザイナーズ水槽
海の中で食事をする和食。
この斬新なコンセプトに採用されたのは当社のデザイナーズ水槽。
最新のプロジェクションマッピングとコラボレーションしたこの水槽は、高さは何と2メートル。
広い店内のどこにいても見ることができる巨大なシンボルは、店内に2台設置されている。
こちらのデザイナーズ水槽は、レンタルやリースでは無く完全オーダーメイドの水槽となる。
デザインコンセプトに合わせてアクアリウム水槽をオーダー出来るのも私たち自社工場を保有する水槽メーカーならでは。
カフェテリアにテラリウム水槽を設置し憩いの場へ
こちらはとある工場のオフィス内にあるカフェテリアにテラリウム水槽を設置させていただきました。
従業員のためのくつろぎの空間が広がっており、ソファーやカウンターまで各々のスタイルで休息することができます。
そこに設置されたテラリウム水槽は青々と水草や植物が生い茂り、魚たちは自由気ままに泳ぎ回り、そして水が滴る音が部屋全体に聴こえてきます。
小さくてもまるで大自然の中にいるかのような気分となり、きっと従業員の方達も癒されることかと思います。
背面を鏡面仕様にした完全オーダーメイド大型水槽
都内のオフィスに設置したこちらの古代魚水槽は、完全オーダーメイドによるワイド2400mm、高さ900mm、奥行700mm、の超大型水槽です。
背面を鏡面仕様にすることで奥行感を出し、そして実際に泳ぐアロワナたちを映しとることでまるで複数匹入ってるかのように演出することができます。
多頭飼育が難しい古代魚ですが、このような仕様にすることで迫力のあるかっこいい水槽が出来上がりました。
新商品のPR画像制作にアクアリンクの水槽が採用!
日本のセレクトショップであり、オリジナルブランドであるナノ・ユニバースとアクアリンクがコラボしました。
思い切り洗えるニットというニットの常識を変える商品のPR画像にアクアリンクの水槽が使用されています。
薄型の水槽を使い、エアーカーテンの先端のパーツをあえて外し大きな泡を作りだすという工夫をすることで、ニットが洗濯されているという雰囲気を作り出しました
2019年7月、第159回直木賞を受賞した島本理生の『ファーストラヴ』の特集ドラマに水槽を設置
2020年2月22日PM21:00からNHK BSプレミアムにて放送されるドラマ"ファーストラヴ"に水槽をプロデュースした。
公認心理師の主人公・由紀が、父親を殺した女子大生・環菜のルポを書くために彼女と向き合っていくさまが描かれるヒューマンミステリーであり、このようなミステリードラマはシリアスでダークな雰囲気がある。しかし今回水槽を置く部屋はその真逆ともいえる白くて明るく、爽やかな部屋。
そのため水槽も白い台や白い岩、青いライトやレプリカ珊瑚を使用した爽やかなハワイアンな雰囲気がある海水風淡水水槽にした。
この水槽には魚が入っていない。そうすることで爽やかさだけではなく、ドラマの様などこかミステリーさが出た水槽に仕上がった。
マンションのエントランスに水草水槽を導入
こちらはマンションのエントランスにある居住者たちが休憩したり話したりできるスペースに水草水槽を設置しました。
木目の壁や机で囲まれた空間に水草水槽はピッタリであり、まるで自然の中にいるかのような気分で心が落ち着きます。
さらにエレベーターが近くにあり、来る人たちの目に水槽が入るような設計をされています。
特定外来生物に指定されたあの魚を展示しました
『そとのあそび展~ピクニックからスケートボードまで~』が千葉県の市原湖畔美術館にて開催されました。
今回の作品である特定外来生物として有名なブラックバス(オオクチバス)は、美術館の向かいの湖から釣り上げ展示しています。
しかし特定外来生物に指定された生き物は展示するのにも行政とのやり取りが必要で、そのやりとり自体やブラックバスを日本に輸入した人物の背景などを壁画にしている企画となりました。
あの有名なモスバーガーに弊社の水槽が採用されました!
誰もが1度は足を運んだことがあるハンバーガーチェーン店・モスバーガーに弊社の水槽を設置させていただきました。
和と洋が混じる店内の空間に違和感がでないように、周りと同じ木目の台とフードを用いて和の雰囲気を出し、水槽を海水魚水槽にすることで洋の雰囲気を出しました。
お店が混んでいたりして注文までの待ち時間は退屈ですが、水槽を置くことで魚たちの泳ぎを見てその時間も楽しめる時間になること間違いなしでしょう!
お食事をしながら話のネタにして楽しく過ごすのもいいのではないでしょうか?
コインランドリーが癒しの空間へ
こちらは巨大なアクアリウム水槽を取り入れることで非日常と幻想空間を提供するコインランドリーです。
無人であるメリットを利用し、"あたらしいコインランドリーのかたち"として誰でも気軽に入れる工夫された店舗デザインとオアシスとしての癒しの空間へと変貌しました。
洗濯している時間に椅子に座り、四季ごとに変わる水槽を眺め、癒され、そしてコミュニティや会話のうまれる場として地域活性化の一助としても役立ちます。
水槽も椅子に座っても見やすい高さに設計し、どこに座ってもしっかりお魚や青々とした水草が鑑賞できるように設計させていただきました。
オシャレなアクアリウムサロン
賑やかな都会の中でもリラックスできる時間を過ごしてほしいという想いから実現したアクアリウムサロンです。
どの席からでも水槽を眺めるように、水槽を背にしても鏡に反射して水槽が映るように設置しました。
都会はたくさんのお店や人々で賑わい、楽しめますが疲れが溜まってしまいます。
アンティーク風の店内と青く爽やかな海水魚水槽、そしてスタイリストさん達との会話はきっとそんな疲れを癒してくれることでしょう。
DJテーブルが水槽に!
あの有名な葛西臨海水族園内にあるレストランで、海外および国内のミーティングプランナーを招待したレセプションパーティーが行われ、アクアリンクのデザイナーズ水槽が採用されました。
クラブ風に演出し、会場のどこにいても見える場所にDJブースを設置し、そのテーブル自体が水槽になっているという水族園ならではの面白い演出を加えました。
会場を照らす青い光にピッタリの海水魚水槽にすることで、南国にいるような雰囲気になりました。
世界初のLED照明とアクアリンク水槽のコラボ
素材から部品、デバイス、機器、そしてサービスやネットワーク事業にいたる多岐にわたる事業をグローバルに展開している京セラ株式会社が世界初のひとつのランプからフルスペクトル光を放つLED照明を開発、その展示会に弊社の水槽が採用されました。
京セラ株式会社独自のLED証明技術「CERAPHIC」を採用したこの照明は自然の海中の色や太陽光の光を再現しており、実際に魚やサンゴ、イソギンチャク、水草が問題なく育ちます。
照明の良さと魚・サンゴ・イソギンチャク・水草の状態の良さどちらも引き立たせるように水槽をデザインさせていただきました!
青く照らされた造花水槽
栃木県にある個人宅のリビングに120cmの造花水槽を設置しました。
造花水槽は色取り取りの花を入れ、白いライトを照らすことでその華やかさを魅せることが多いですが、今回は敢えて青いライトを照らして青一色の統一感を出しています。
一色と言っても、元の花の色によって濃い青から薄い青まで様々で飽きさせないレイアウトとなっています。
青に統一することで、本来の造花水槽とはまた違った爽やかでゴージャスな水槽になりました。
海底にいるような感覚になるカウンターキッチン
静岡県のモデルルームに幅280cmの海水風淡水魚水槽を設置しました。
設置した場所はカウンターキッチンの後ろ側で、水槽周りの壁などが黒いことに加え、部屋を暗くすることで上手く水槽以外の配線や台などが隠れ、まるで窓から太陽の光が差し込んだ海底を眺めているような錯覚に陥ります。
お酒を飲みながら海の世界に浸る贅沢な時間を楽しむことができます。